チェルノブイリのあとらへんにヤンサンかスピリッツ(お兄ちゃんが読んでた)に載ってたと思うんだけどラストの一コマがベッドシーンで「メルトダウンだ…」の台詞で〆の漫画。
子供ごころに物凄いインパクトあったんだけど 
さすがにタイトルとか覚えてなくてリアルでなんだったんだあれ?状態

チェルノブイリのあとらへん」ってことは、80年代後半〜90年代前半とかでしょうか。1話完結読切か、連載作品か覚えてますか?

ザ・ワールド・イズ・マイン』という漫画によく似たシーンがありますけど、これは連載時期が90年代後半なんで違いますかねぇ。

タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

2件
リアル

リアル

バスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなった男・野宮朋美。街でナンパした山下夏美をバイクに乗せ事故り、ケガを負わせてしまう。高校も辞めた野宮は、ある日、古ぼけた体育館で車いすの男・戸川清春と出会い1on1のバスケ勝負を挑む。体育館でのバスケ勝負から繋がった野宮と戸川。ひょんなことから西高バスケ部キャプテン高橋と賭けバスケ対決をすることに。結果、賭けに勝ち西高体育館の鍵をゲットする。その高橋がある日、トラックに轢かれてしまい…。 【デジタル版では紙版未収録のカラーイラストを特別収録】

チェルノブイリ

チェルノブイリ

史上最悪と言われるチェルノブイリ原発事故の現場では、一体何があったのか? 1986年、旧ソ連におけるチェルノブイリ原発事故をテーマにした人間ドラマ。事故直後、原発で消火活動を行う消防士たちの様子、汚染におびえる周辺各国の反応、放射能障害の前になす術もなく苦しむ人々……。史実に基づいた描写が、原発事故の恐怖をリアルに伝える物語。福島の原発事故直後は、アマゾンで5万円の高値をつけた幻のコミック単行本を、電子書籍化した1冊。