【読んだ時期・連載時期】2018~2019年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年or青年
【掲載誌】
【著者名の印象】わからない
【作品名の印象】わからない
作品の内容について
【覚えているシーン】
主人公たちがなにかに悩んでいて、仲間の一人が知り合いに頭がいい人がいるというので会いに行くことに。その人は高層マンションの上のほうに住んでいて投資に成功して若くして億万長者。
既にお金は信託会社が勝手に増やしてくれる状況になっていて人生ゴールしてしまった。もう何もかもがつまらないと言っていた。

脇役のワンシーンのみしか覚えておらず申し訳ないですがこんなシーンのあった作品が何だったか知っている方がいれば教えてくださると助かります。

連載時期はだいぶ違いますが、「名探偵マーニー」に近い描写があった。
ゲームマニアで若くして投資で成功して億万長者になり高層マンションで勝利の余韻に浸って生活している人に会いにいく話
「名探偵マーニー」の3巻の「ゲーマー」回

それですありがとうございます!
連載時期ではなく自分が読んだ時期を書いてしまいました。
もやもやが晴れてスッキリしました。ありがとうございます!

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