北北西に曇と往け入江亜季7巻まで刊行6件のクチコミ舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。3つ、その職業は、探偵――。あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。愛車ジムニーを駆りながら、胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の“エブリデイ・ワンダー”!!試し読み
名無し1年以上前田中相とかどうでしょ。 「地上はポケットの中の庭」と「誰がそれを」は短編で読みやすくて、「千年万年りんごの子」がおすすめ。 他には 五十嵐大介「ウムヴェルト」 森泉岳士「ハルはめぐりて」 panpanya「蟹に誘われて」 スケラッコ「大きい犬」 とかかなぁ。 近藤聡乃も好きそう。 自由広場ユーモラスで静謐な雰囲気の漫画5わかる
ユーモラスで静謐な雰囲気の漫画
北北西に曇と往け
北北西に曇と往け
舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。3つ、その職業は、探偵――。あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。愛車ジムニーを駆りながら、胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の“エブリデイ・ワンダー”!!