砂漠から来たプリンス【タテヨミ】

砂漠から来たプリンス【タテヨミ】

ニューヨークに住むリネアの前に、その男は突然現れた。情熱的な黒い瞳のハンサムなアラブ系の男性。「私はタラール、コーリから君の娘をつれて来た」それを聞くや否や大喜びで娘を抱きしめるリネア。リネアは離婚したコーリ人の夫マリクに娘ヤスミンを誘拐され、3年間必死に行方を捜していたのだ。アラビア語しかわからないヤスミンとの会話の橋渡しをしてくれるタラールの姿に、ときめきを感じるリネアだったが、砂漠の男との恋は2度としないと心に決めていた…。

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落札された口づけ【タテヨミ】

落札された口づけ【タテヨミ】

チャリティオークションで世界的モデル、ケイトのキスが出品される。価格は競りあがっていき…なんと80万ドルで落札! 相手は金融業界の王者ティアナン・クイン。10年前、ケイトが想いのたけを打ち明けるが、冷たく拒絶した初恋の男性だった。相変わらず傲慢で威圧的で、女性を虜にする魅力にあふれている彼は、ケイトを南の島へのバカンスに誘ってくる。どういうつもりなの? 危険だとわかっていながら愚かな少女時代の恋心から卒業するため、誘惑にのり…!?

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あなたには言えない【タテヨミ】

あなたには言えない【タテヨミ】

イザベラは兄のように慕っていた10歳年上のパウロに妊娠していることを知られてしまった。休暇になるとイギリスから訪れる大手銀行の取締役で、洗練された大人のパウロは、イザベラにとって憧れの王子様だった。あの日、パウロの結婚話に傷つき大学の講師と1度きりの過ちを犯したなんて言えない…。しかし、パウロの家で暮らすことになったイザベラの心は揺れていた。別の男性の子を宿しているのに、パウロへの気持ちが止まらないなんてどうしたらいいの――?

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美女と野獣?【タテヨミ】

美女と野獣?【タテヨミ】

名門政治家一族の令嬢アマンダは非道な動物虐待の噂を聞き、プロレス試合の会場へと赴く。スポットライトを浴び、虎を従えて現れたのは“ビーストマスター”ブラム! 王の風格さえ感じるけど、なんて粗野な男性かしら。試合に勝利した彼は意地悪そうに笑い、アマンダをかついで野蛮さを見せつける。屈強な半裸の胸に抱きかかえられると、男性に免疫のない彼女の身体は感じたことのない甘い熱にさらされる。しかも大勢の観客の前で強引に唇を貪られ…!?

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都会の女と呼ばないで【タテヨミ】

都会の女と呼ばないで【タテヨミ】

プログラマーのジーナは、仕事のために奥地の牧場に送り込まれた。クライアントはがさつな肉体派のパリッシュ。不便すぎる生活と、彼の自分勝手な言い分に、ジーナは怒りを募らせる。ところがすれ違いを繰り返すうち、ふたりはお互いから目が離せなくなっていた。「きみに触れたい」洗練とはほど遠い直接的なアプローチに抵抗するジーナを、パリッシュは容赦なく追いつめる。たくましい胸にとらわれ、何度も熱いキスを受け、ジーナの理性はついに崩れ落ちていった…!

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大富豪の冷たい寝室

大富豪の冷たい寝室

どうして彼がここに? アンジェリーナは混乱した。今夜は私の婚約披露パーティー。なのに、元夫でイタリアの大富豪、ロレンツォ・リッチが現れるなんて! しかも彼は、離婚は成立していないと断言し、アンジェリーナの父の会社への融資を条件に復縁を迫ってきた。なぜなの? 2年前に彼との仲は終わったはず。確かに彼のまなざしは今でも私の全身を刺激する。けれど彼に与えられた絶望を二度と味わいたくはない。抗うアンジェリーナをロレンツォはキスで黙らせ…。

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ミッドナイト・イン・パリ

ミッドナイト・イン・パリ

働きすぎで体を壊してしまった看護師のローラ。ようやく回復した頃、病院の院長から富豪令嬢のお世話係としてパリ旅行に同行するよう命じられる。それは回復がてら、ローラものんびり休養するようにという粋なはからいだった。けれど母親がいないという令嬢は気難しい年頃だし、その父親ドメニコは世界的企業のトップで傲慢そのもの。しかし、支配的で冷たい男性なんて大嫌いと思っていたのに、思いがけずドメニコ本人から、彼が女性不信になった理由を聞かされて…!?

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求む、大富豪の花嫁!【タテヨミ】

求む、大富豪の花嫁!【タテヨミ】

サーシャは大企業の重役ニックから耳を疑う頼み事をされる。先祖代々の屋敷を相続するため、便宜上の花嫁になってほしいというのだ。ひどいわ! 愛のない結婚なんて…。憤慨してはねつけたサーシャだったが、破産寸前の両親に裕福なニックと結婚して親孝行してくれと泣きつかれては承諾するほかなかった。困るのは、彼が7年前のファーストキスの相手だということ。初恋の彼のため純潔を守ってきたなんて、絶対に悟られないようにしなきゃ!

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いとしさの行方【タテヨミ】

いとしさの行方【タテヨミ】

「自分が誰かわかるか?」病室で目覚めたセリーナに鋭い質問が飛んだ。声の主は、黒髪が美しい理知的な男性ラファエル。説明によればセリーナは、彼の所有する高級車で事故に遭い、ここ1年ほどの記憶を失っているという。いったいどういうこと? 事情は彼にもわからないらしい。ラファエルは冷たく「君とは会ったこともない」と言うくせに、なぜか毎日見舞いに来る。さらに、行くあてがないなら彼の屋敷に滞在し、母親のいない赤ん坊の世話をしてほしいと言われ…。

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失恋の赤い薔薇【タテヨミ】

失恋の赤い薔薇【タテヨミ】

赤ん坊と夫に先立たれた過去をもつホイットニーの心は冷えきっていた。しかし、親友夫婦が事故で亡くなり、遺された赤ん坊の養育権の半分を得ることになった。残りの半分は赤ん坊の年の離れた兄のダリウスが得たという。美しく尊大で世界的海運会社のCEOとなった彼と、彼の屋敷で子育てだなんて! もう恋に落ちる資格なんてない私なのに、彼のまなざしは、どうしようもなく私を惹きつけて離さない。こんなに心が苦しくてたまらないのは、なぜなの?

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億万長者の冷たい寝室【タテヨミ】

億万長者の冷たい寝室【タテヨミ】

愛してもいない妻を抱きたいなんて…。アーヴァは、夫の心がわからなかった。ロンドンの貧しい家庭で育ったアーヴァとイタリア貴族チェーザレ。身分違いのふたりは出会った瞬間恋に落ち、妊娠を機に幸せな結婚をしたはずだった。が、結婚生活は最初から破綻していた。夫は家庭を顧みず仕事に没頭し、理由を聞いても冷たくあしらうばかり。なのに今、久しぶりに顔を見せた彼は傷ついた瞳で飢えたようにキスを求めてくる。彼は私を愛してるの? それとも欲望だけ?

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夜明けのプロポーズ【タテヨミ】

夜明けのプロポーズ【タテヨミ】

高校時代、マギーは上級生アダムに恋をした。医大をめざす知性的でやさしいまなざし。繊細な微笑み。すべてにあこがれてあこがれて。そして16歳の誕生日に初めてのキスをした。ずっとこの幸せがつづくと信じていた。けれど家の事情で引っ越した彼との音信はとだえ、1年前に偶然ロンドンで再会したとき、彼がすでに結婚していたと知った…。みじめなあの日のことは思い出したくない。そんなアダムが故郷に帰ってきた。その矢先にマギーは大きな事故に巻き込まれ…。

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愛の迷い子【タテヨミ】

愛の迷い子【タテヨミ】

いいかげんな女のふりをしてほしいですって? ディジーは親友のとんでもない頼みに驚いた。親友が遺産を相続するためには厳格な叔父に真面目さをアピールしなくてはいけない。ディジーが無責任であればあるほど親友である自分がいかにすばらしいか伝えられると言うが…。気乗りしないままディジーが古城へ向かうと、目に飛びこんできたのは湖で優雅に水浴びをするギリシア神のように見事な肉体をもつ男性! まさかその男性が親友の叔父ザカリアだったとは――。

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領主館のアメリカ人【タテヨミ】

領主館のアメリカ人【タテヨミ】

父の死によって、ルーシーは長年住み慣れた領主館を離れようとしていた。館を維持する財力はなく、今後、継母と弟妹の面倒も彼女がみなければならない。領主館は、いとこのソールが相続することになっていた。実はルーシーは、12年前に彼に会ったことがある。子供ゆえの幼さで意地悪をしてしまい、それをずっと後悔していた。再会した彼は美しい男性となっていて彼女の心を揺さぶったが、ふたりの間のしこりは消えておらず、彼の冷たさはルーシーを苦しめて…。

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二つの顔を持つ恋人【タテヨミ】

二つの顔を持つ恋人【タテヨミ】

「金持ちの男が必要なら、僕にしておきなさい」元恋人アントンの嘲りを含んだ申し出は、気高いクリスティーナのプライドを粉々に打ち砕いた。経営難に陥っていたクリスティーナは出資者を求めてパーティーに来ていた。そこへ世界的に有名な銀行の頭取となったアントンが現れ、彼女に蔑みの情けをかけたのだ。これはアントンの復讐だ。クリスティーナの脳裏に6年前、彼に浴びせた辛辣な言葉が蘇る。最愛の恋人を傷つけてまで別れなければならなかった事情も…。

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世話好きな恋人【タテヨミ】

世話好きな恋人【タテヨミ】

肌もあらわなレースの衣装をまとい、音楽にあわせて踊る場末のバーのダンサー――それがジョージアの仕事だった。ふたりの子供と病気の母親を養うには、週末だけでも実入りのいい仕事をしなくてはいけないからだ。ある夜、ひとりの男性客から送られる熱い視線には、彼女の理性を飛ばす特別な情熱がこめられていた。彼の名はジョーダン。ジョージアの貧しい生活に助けの手をさしのべてくれるやさしい紳士であり、守るためには大乱闘さえ辞さない情熱家だった…!

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仮面の下の大富豪【タテヨミ】

仮面の下の大富豪【タテヨミ】

世界的歌姫として名高いエバは声帯手術に失敗し、その美声も名声も失った。悲しみに沈むエバは訪れたベネチアの仮面舞踏会でひとりの男性と出逢う。マシュー…彼には、私と同じ傷と孤独を感じる。パーティー会場に自分を裏切った婚約者が現れて動揺したエバは、とっさにマシューと恋人のふりをして逃れる。熱いキスはあまりに完璧で、彼と過ごした一夜だけ何もかも忘れることができた。亡き妻を今も愛する彼とつかのまの恋。でもいつしか未来を望んでしまい…!?

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悲しい初恋【タテヨミ】

悲しい初恋【タテヨミ】

その夏、まだ若かったシャーロットはリカルドと出逢い、恋に落ちた。身も心も、すべてを捧げた日々。けれどそれは、無惨な終わりを告げた。彼がイタリア名家の御曹子で、ひと夏の恋を楽しんでいただけだと思い知ったときに。別れの時のリカルドの冷たさを思い出すと、今でも胸がうずく。――その数年後。不動産会社で働くシャーロットは、物件を見たいという客の案内をすることになった。それがまさか、忘れもしないリカルドだったなんて!

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地上より永遠へ【タテヨミ】

地上より永遠へ【タテヨミ】

たちの悪い不良から狙われ困っていた教師のアニーは、突然現れた見知らぬ精悍な男に助けられた。彼の名はゲイブ。名前以外、素性もわからない彼がなぜか気にかかり、アニーは彼をそのままボディガードとして雇うことに。すると彼は、その日から片時も離れずアニーを守り始めた――。実はアニーは不治の病に冒され余命わずか。残された日々を、ゲイブとともに過ごしたい…。そう願い始めたアニーは、まだ知らなかった。彼もまた驚くべき秘密に苛まれていることを。

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願いごとは秘密に【タテヨミ】

願いごとは秘密に【タテヨミ】

山のふもとに住んでいるチャーリーは、怪我で動けなくなっていたデンヴァーを助けた。怪我の手当てをしているとき、彼女は彼の身体に銃で撃たれたような傷跡を見てしまう。彼には何か秘密があるのだろうか? 一方、彼女にも誰にも打ち明けられない秘密があった。彼女は元夫から逃げていたのだ。そして、元夫の探偵が彼女の近辺に現れた。危険を察知したチャーリーは、デンヴァーに助けを申し出る。しかし、彼を信用してもいいのだろうか? そして、彼の秘密とは?

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ナイスガイはどこへ【タテヨミ】

ナイスガイはどこへ【タテヨミ】

社長である父の右腕ジェド。彼には用心するよう父に釘を刺されたシェルビーだったが、出会った瞬間ふたりは恋に落ちた。しかし不自然なまでに海外出張の多い彼と会えるのはほんのわずかな時間だけ。生活を変えるつもりのない彼に癇癪を起こしたシェルビーはついに別れを口にする。傷心を抱え、静かな山荘で過ごしていたシェルビーだったが、ある日誘拐されてしまう! 絶望に見舞われたとき、助けに来たのは彼女が見たこともない凛々しいジェドの姿だった。

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恋は、ある日突然に【タテヨミ】

恋は、ある日突然に【タテヨミ】

研修医として働きはじめたメリンは、顧問医師を紹介された。ロンドンでも屈指の優秀な外科医、マカリスター教授だ。なんて素敵な人…。聞くと、彼は2年前に最愛の妻を亡くして以来、仕事一筋の生活をしているらしい。マカリスター教授はまだ奥様を愛している。けれど、彼と目があった瞬間に息が止まるほどのときめきを感じ、恋だと自覚した。そうしてメリンが気持ちを伝えると、一線を越えて秘密の関係が始まった。ところが、抱きあう姿を同僚に見られてしまい!?

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愛を知ったバルセロナ【タテヨミ】

愛を知ったバルセロナ【タテヨミ】

真冬のバルセロナ。寒さに震えながら、モデルのアンバーは水着姿で携帯電話の広告の撮影をしていた。そんな彼女に声をかけてきたのが、携帯電話会社のトップ経営者ミゲル・メネンデスだった。有能な企業人である彼が、一介のモデルに示したやさしさに惹かれた。彼も同じ気持ちを隠そうとしなかった。とは言え彼の望みは割り切った一時の関係。でも、アンバーはそれでもいいと思ってしまった。彼に身をまかせた結果、どれほどみじめな思いをするかも知らぬまま…。

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美しき奴隷【タテヨミ】

美しき奴隷【タテヨミ】

ブリーは高級ホテルのポーカールームで妹が背負わされた負債を大胆な勝負を仕掛けて取り返す。そこに現れたのはウラジミール――10年前に私を虜にして捨てた大富豪! 「100万ドル賭けよう。ただし、僕が勝ったら君は奴隷となる」何を企んでいるの? でも、妹とメイドをしながら逃げる惨めな生活から抜け出せるなら…。詐欺師だった父仕込みの腕には自信があったが運命の女神はウラジミールに微笑んだ。この歳でバージンの私が何をどうサービスできるというの!?

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