少年マンガの感想・レビュー7879件<<299300301302303>>飛影クール幽★遊★白書 カラー版 冨樫義博しんいつも、ワクワク、ドキドキ!!まじんブウがすきDRAGON BALL モノクロ版 鳥山明名無しおもしろかった。 パパが子どものころ読んでいて、僕も読みました。 パパとマンガの話で盛り上がれて楽しいです。週刊少年チャンピオン 2018年No.4+5星の騎士 伊藤達也マンバ【掲載誌】 週刊少年チャンピオン 2018年No.4+5(2017年12月21日発売)に掲載 【受賞歴】 『星の騎士』 第4回NEXT CHAMPIOM 佳作 受賞EQ高い主人公すき29歳独身中堅冒険者の日常 奈良一平mampuku異世界版よつばとみたいな話。おじロリ。優しい気持ちになれます。父性? リルイの普段と“正体”とのギャップがすごくて、そこもまたコミカルに可愛く描かれています。 29歳って年齢がまた絶妙ですね。おっさんを自称するには自虐と背伸びが入り混じる感じ。あるいは現代日本より平均寿命が短そうなファンタジー世界ならよりおっさんかもですね。 23巻で新章マーレ編突入進撃の巨人 attack on titan 諫山創なまこデラックス22巻で一区切りして猛烈に面白かったから、新章突入になる23巻の面白さは少し落ちるかなと思っていた。結果からいえばそんなことは全くなく、同じくらい面白い。 時系列的に22巻より未来の話が軸になって話が進んでいるけど、同時に過去の話も並行して描かれているから、今までの曖昧だった部分を補いながら新しい展開に期待感を持たせる作りになっている。 個人的には巨人を軍事的な価値がよくわかったのが1番面白いポイントだった。猿の正体も明らかになった。進撃はまだまだ面白くなるなこのブームはいつまで続くのか名探偵コナン 犯人の犯沢さん 青山剛昌 かんばまゆこmampuku 最近流行りの悪ふざけ系スピンオフですね。トネガワとハンチョウがあまりに大成功したんで後追い的に見られてしまいがちですが、原作が国民的人気作ということもあって話題性は抜群です。あとトネガワより先に「北斗の拳 イチゴ味」とかもありましたからね。 これも金田一のやつと同様SNSや5chなどでバズらせることをある程度意識してか、大ゴマを使ったパワーワード押しです。 「事故物件、みんなで住めば怖くない。」 「住所変更です」 etc. あとよく考えたら米花町的にあたりまえなんですが、他の黒タイツ(犯林)が登場したときはちょっと卑怯な面白さでしたね。絵面が黒すぎるw犯林が黒タイツのまま逮捕&連行されてたのはさすがにシュールでした。映画よりも神さまの言うとおり弐 金城宗幸 藤村緋二名無し読み応えあるし続きが気になって連載が待ち遠しい! 久々に読んでみたみどりのマキバオー つの丸サンジュストはじめはアニメで知って、それから単行本を全巻揃えました。 馬が擬人化されていて、人間や馬との掛け合いが楽しい。 様々なハンデや問題を持ち前の根性で乗り越える泥くささはむしろ清々しい! 爆笑して、3回くらい(笑)は泣けます! 「ヨルムンガンド」「デストロ246」作者のデビュー作オーディナリー± 高橋慶太郎mampuku 裏社会の殺戮と、それらに関わる思春期(あるいはそれ以前)の少年少女の人間模様を同時に描かれた漫画。 上記にあてはまる作品はすぐにいくつも思い浮かんでどれも大好きなんですが、高橋慶太郎作品の特長といえばやはり「スタイリッシュでかっこいい」ですかね。それに加えて荒々しくて勢いのある絵柄のせいか、精神もコミュニケーションも未熟な中高生のキャラクターたちがなんだかすごく生っぽく感じられます。 いじめっ子と和解するシーンや闇医者のお姉さんが襲撃されるシーンなど、人の心が動く様子が描かれた場面が、ある意味ドンパチ以上に見ごたえがありました。荒川先生の傑作鋼の錬金術師 荒川弘しんエドワード最高!! 大人になっても高木さんは高木さんだったからかい上手の(元)高木さん 山本崇一朗 稲葉光史ひろりんぬ大人になった高木さん(と西方)の話 相変わらずのからかい力で子供を手玉に取ってて(?)あ~高木さんだーって思った。 結婚したのはやはり西方だった。 西方は体育教師で、高木さんは専業主婦なのかな?もしこの作品を読んでない漢がいるなら範馬刃牙 板垣恵介名無しと伝えたい。 御託はいいから読めッッッッ邪ッッッッ!!!感想進撃の巨人 attack on titan 諫山創じろう非常に面白い 若木民喜新連載のアイドルマンガ キング・オブ・アイドル 若木民喜名無し※ネタバレを含むクチコミです。天才ドイツ選手の孫が、日本最強の女子中学生に導かれ、卓球界に殴り込むフルドライブ 小野玄暉名無し 【掲載誌】 週刊少年ジャンプ2017年47号(2017年10月23日発売)より連載開始 【代表作】 『赤毛のアチョー』 【受賞歴】 『恋に咲けミコト』2011年10月期 JUMPトレジャー新人漫画 佳作 http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasure/comics/111212/koinisake.html 【公式ページなど】 少年ジャンプ公式サイト http://www.shonenjump.com/j/rensai/fulldrive.html ド定番だからこそ違いの出る「姫カット」パートスリーズ 河下水希 西尾維新mampuku実はミステリー作家だった西尾維新先生、面目躍如とも言えそうな短編ミステリー。河下水希の作画も相変わらず本当に素晴らしいです。 河下先生の代表作「いちご100%」と同様美少女がいっぱい出てくる読切でしたが、群青にサイレンやてとくち等を経てぐっと画のパワーが増した感じがします。特にあざとさがすごい!w 河下先生の画によって、西尾維新の新たな魅力が垣間見れた気がします。絵付きの西尾作品で一番漫画的であざと可愛いかったんじゃないですかね。 島暮らしに憧れてしまうハートヒートアイランドコメディばらかもん ヨシノサツキダーちゃん「ばらかもん」とは方言で「元気もの」という意味だそうな。 書道の話をベースにした「ほのぼの日常系ギャグ」といったマンガでしょうか。日常系というと他にもいろいろありますが(「のんのんびより」や「よつばと!」など)、書道の話が根っこにあることでストーリーが引き締まっている印象です。 書道界の家元の後継ぎ、かつ、若き新鋭として名を馳せていたが、入賞作品をその道の重鎮に酷評されて逆上してしまった「半田清舟」という青年が主人公です。本名は「半田清」。色々悩みを抱えて田舎の島に来るわけですが、天真爛漫純真無垢な「琴石なる」を初めとする島の住人たちと交流することで、次第に荒んだ心が解けていき、少しずつ成長し、書の新しい境地を拓いていきます。そんな成長物語ですが、もう島の生活やパワフルな住人とのやりとりを見ているだけで気持ちがほんわかしてきちゃうのです。荒んだ心も洗われます。 こんな生活を送ってみたいなーという気分になりますよ!あ、おれ聖蹟の一員じゃないのか…DAYS 安田剛士名無し名門 聖蹟高校サッカー部に、ひょんなことから入部した 柄本つくしがサッカーに夢中になっていき仲間たちと成長していく物語。 ベタ中のベタ、王道中の王道の設定と内容。 でも、最高!!!!!!!!余計な言葉いる!?いらなくね?いらないですよね? この作品は、展開のリズムがすごく気持ちよくて、 うぁ〜〜〜〜って叫びたくなるタイミングで、風間くん(主人公の親友、もはや主人公ばりの活躍)が選手交代で入ってきたり。 そのリズム感にやられて、気づけば全巻一気読みをリピートしてしまっている自分がいます。 特に、キャプテン水樹の「全国だ」のシーンは何度読んでも痺れます。 読み終わった時に、 あ、おれ聖蹟の一員じゃなかったわ これ漫画だ…って勘違いするほど 熱くなります。 また全巻一気読み、します。 髙橋よしひろ先生の傑作銀牙―流れ星 銀― 高橋よしひろしん赤目、最高!! 競馬好き、スポコン好きへみどりのマキバオー つの丸かりんとうマキバオーってリアル競馬好きが読んでも納得の一冊です。 あしたのジョーへのオマージュが最高です。 チョウベイの最後のシーンは泣けます。 白いキセキをぜひ体感してほしい。ありがとう水木先生!のんのんばあとオレ 水木しげるトニオこの作品を読むと純粋だった小学生の頃に戻れる気がしてくる。 妖怪も見えていたんじゃないか、そんなワクワクしたあの頃を思い出せるような最高の漫画です。泣ける。絵柄とのギャップがすごい灼熱の卓球娘 朝野やぐらmampuku 拳と拳ならぬ「卓球」で語り合う、タイトルに違わぬ努力と友情の灼熱卓球マンガ。灼熱つながりで灼熱カバディとも面白さが通ずるところもありますが、どちらかというとはねバド!が近いかなと思います。天然とツンデレのダブル主人公が互いをライバル視しながら切磋琢磨しあい、全国大会めざして強豪に挑みます。 スポーツとはいえ萌え系マンガ特有の読みにくさがあり(バガタウェイ、ハナヤマタなど)逆にそれさえ慣れてしまえばタイトル通りの熱血スポーツ青春マンガとして楽しむことができます。 ワールドエンドクルセイダーズ感想ワールドエンドクルセイダーズ 不二涼介 biki名無し※ネタバレを含むクチコミです。またよみたくなる今際の国のアリス 麻生羽呂名無し1回読み切っただけじゃ物足りない、読み返したくなる面白さ。<<299300301302303>>
いつも、ワクワク、ドキドキ!!