あらすじ【『GIANT KILLING』50巻刊行記念Jリーグ50選手スペシャルコラボ 高宇洋(ガンバ大阪)】2位・清水を撃破したETU!チームで唯一A代表に選出された椿は、アジアカップの舞台・UAEへ!海外組のプライドと国内組の野心が、灼熱のピッチをさらに熱くする…!大陸王者の誇りを懸けた戦いが、ついに幕を開けた!!
作品情報著者ツジトモarrow_forward_ios著者綱本将也arrow_forward_ios巻数50巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios刊行期間2019/01/23ジャンル社会スポーツタグサッカー
GIANT KILLING 超合本版ツジトモ綱本将也10巻まで刊行クチコミなし投稿する「サッカーを、試合を面白くするのは監督だ!」1~5巻を収録した超合本版! 達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ・ETUの監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰らい=ジャイアントキリング」! 2007年に登場したフットボール漫画の新スタンダードは、現在も進化中!1冊まで無料
GIANT KILLING公式コミックガイド フットボールダイジェスト ETU特集号ツジトモ講談社(編)1巻まで刊行クチコミなし投稿するフットボール漫画の金字塔 『GIANT KILLING(ジャイキリ)』 初の公式コミックガイド!! 週刊『モーニング』にて2007年から連載されている人気フットボールマンガ『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』。本書は、“ジャイキリ”の魅力のひとつであるリアルな世界観をサッカー専門誌『フットボールダイジェスト』(『ジャイキリ』で登場する架空のサッカー雑誌)のETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)特集号として刊行。リーグ戦で数々の番狂わせを起こし、チームの快進撃を支える達海猛監督やETU選手たちの特集記事をはじめ、これまでの全30試合のマッチリポートを掲載。そのほか、ライバルチームの監督・選手情報なども網羅し、リーグ終盤を迎え、優勝を目指すETUのこれまでの熱い戦いを徹底解説。最新刊57巻までの情報を余すところなく、さらに、貴重なカラーイラストも多数掲載。ジャイキリのリアルな世界観をサッカー雑誌として取り上げていく、今までにないコミックガイド!試し読み
GIANT KILLINGツジトモ綱本将也63巻まで刊行4件のクチコミ本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる!達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANTKILLING(ジャイアント・キリング)!!東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる!『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!3冊まで無料
Mr.CB綱本将也谷嶋イサオ14巻まで刊行クチコミなし投稿する舞台は昇格を目指す国内3部リーグの小さなクラブ。元サッカー日本代表の吉永は無名の高校生・千明にセンターバックとしての資質を感じ、育てはじめる。サッカーに関わるすべての人々へ捧ぐ、熱き魂のセンターバック物語!!3冊まで無料
スピーディワンダー綱本将也山根章裕全17巻完結クチコミなし投稿する真っ暗で静かな新月の夜、北海道の小さな生産牧場でその馬は生まれた。輝く月の光をまとい、多くの人の夢を乗せて今、走り出す。最強タッグで贈る本格競馬漫画!!試し読み
ボール・ミーツ・ガール綱本将也たまきちひろ全3巻完結1件のクチコミ「女子は甲子園でプレーできない」というルールを知って以来、大好きな野球から決別していた水穂初芽。そんな彼女に「一緒に甲子園を目指さない!?」と声をかけたのは、浅草中央高校野球部監督の藍上彩葉。都立のフツーの進学校に、前代未聞の野球部が発足し…!?全く新しい高校野球エンターテインメント開幕!!試し読み
ゆかりちゃん綱本将也結布全1巻完結1件のクチコミ父と二人暮らしの女子高生ゆかりは、料理に失敗してばかり。ある時自分と同じ名前のふりかけの存在を知るが、そこには父と母の秘められた過去があった…。「ゆかりレシピ」満載の、おいしくて優しい物語!試し読み
U-31 ALL YOU NEED IS FOOTBALL!綱本将也吉原基貴全2巻完結1件のクチコミ河野敦彦(こうの・あつひこ/27歳)はJリーグ・東京ヴィクトリーの守備的MF。かつてはトップ下でアトランタ五輪代表にも選ばれ、将来を期待されたスター選手だった。しかし、いつの間にか代表にも呼ばれなくなり、世間からも忘れられつつあった。そんな2002年6月。W杯で日本中が盛り上がる陰で、河野はクラブから戦力外通告を受ける。サッカーを続けるため、輝きを取り戻すため、いま河野敦彦の闘いが始まった――。試し読み