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その先を、教えて―臆病で不器用なカケヒキ―(1)
「可愛い反応するんですね」再会した年下男子が、余裕の笑みを浮かべながら慣れた手つきで服を脱がせてきて…。社長秘書として働くおひとり様アラサーの玲香は、以前留学の手伝いをした社長の甥・匠の社内研修をサポートすることに。6年ぶりに見た匠は大人の男になっていてドキドキしてしまう玲香だったが、そんな彼から強引に誘われて二人きりでバーへ。意識しないようにしていたけれど、ずっと忘れられなかった熱い視線で見つめられると感情が高まり――。子供だと思っていたのに力強くベッドに押し倒され、久しぶりの感覚に素直に反応してしまう玲香。彼がどこまで本気なのかわからない…でも、もっと深いところまで触れてほしくなって――。
その先を、教えて―臆病で不器用なカケヒキ―(2)
懐かしい夢を見て目を覚ますと、少し重たい身体に昨夜の愛撫の感覚を思い出してしまう玲香。ところが、匠は淡々とした口調で一度も目を合わせてくれなくて…。優しくしたり突き離したり、彼の真意が読めずに戸惑う玲香だったが、そんな時に社長に首筋のキスマークを見られてしまい―!? 会社の資料室で彼と二人きり、こんな関係はやめようと言う玲香に匠は…。
その先を、教えて―臆病で不器用なカケヒキ―(3)
匠との関係が社内に広まってしまい、一週間の自宅謹慎を命じられた玲香。一方、地方へ移動することになった匠から初めて本当の気持ちを打ち明けられて…。恋愛経験が乏しいせいでなかなか自分の気持ちに素直になれない玲香だったが、頭の中は日に日に彼のことでいっぱいになっていく。仕事も手につかないほど思いつめる玲香に対し、社長がある命令を下して――。