あらすじ「他人にニートとか言われても、東花さんが違うって思ってくれてれば何も感じませんから」道遥の強い想いを改めて確認した東花。自分のあげられる“はじめて”を捧げようとご奉仕するが、道遥が本当に欲しがる“はじめて”は他にあっては他にあって…!?