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高校の時から憧れの上杉センパイを追いかけてこの大学に入った私。今日 私「松本ゆめこ」は、その上杉先輩の汗のしみついたユニホームを手に入れた!! 妄想グセのあるゆめこは、上杉先輩との秘事を妄想しながら、部室の机で愛撫にふけっていたところを、その上杉センパイに見つかってしまうのであった。「おまえのひみつをバラされたくなかったら大人しくしな」あえぎ声の漏れ、耳元で囁かれ、そしてトロけるようなキスで全身を愛撫されながら、一番敏感なアソコを華奢な指でかきまわされていく。ゆめこの妄想はどんどん膨らみ、そしてそれらが全て現実のものに。お料理教室に誘われそのイケメン先生にもドキドキしてしまい、外と壁一枚で隔たれた料理部屋の密室で、先生の舌先がゆめこの秘壷をなぞっていき、味見試食がはじまって…。【第1話】
高校の時から憧れの上杉センパイを追いかけてこの大学に入った私。今日 私「松本ゆめこ」は、その上杉先輩の汗のしみついたユニホームを手に入れた!! 妄想グセのあるゆめこは、上杉先輩との秘事を妄想しながら、部室の机で愛撫にふけっていたところを、その上杉センパイに見つかってしまうのであった。「おまえのひみつをバラされたくなかったら大人しくしな」あえぎ声の漏れ、耳元で囁かれ、そしてトロけるようなキスで全身を愛撫されながら、一番敏感なアソコを華奢な指でかきまわされていく。ゆめこの妄想はどんどん膨らみ、そしてそれらが全て現実のものに。お料理教室に誘われそのイケメン先生にもドキドキしてしまい、外と壁一枚で隔たれた料理部屋の密室で、先生の舌先がゆめこの秘壷をなぞっていき、味見試食がはじまって…。【第1話】