人身売買残酷史~さる子の沼~

じんしんばいばいざんこくしさるこのぬま
著者:北上祐帆
最新刊:
2018/11/15
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タイトル
本文
人身売買残酷史~さる子の沼~
人身売買残酷史~さる子の沼~
北上祐帆
北上祐帆
あらすじ
「おまんの命の値段は米一俵だ」 絶倫鬼畜男に売られた娘、さる子。夜伽を拒み家畜以下の扱いを受ける日々の中、かすかな希望を見つけ必死に生きる!(人身売買残酷史~さる子の沼~) 夫を殺した鬼に愛されたお絹。尽くし続ける鬼に、徐々に付け上がっていった女の末路は!?(鬼の腕) 認められたい、愛されたい! 渇望するブス女のもがきを、幼い少女だけが見つめていた。(あどけない瞳) 亡き夫の頭蓋骨が、仇の名を唄い訴える!? 美貌の未亡人を取り巻く恐怖の江戸ホラーミステリー。(唄う骨) ぐうたら妻が自慰に使ったタニシを、夫が我が子と勘違い!? 勘違いから転がり始める物語!(タニシ長者) 狂気と涙にあふれた女たちの物語5作品を収録!
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