「視覚以外の五感を鋭くする」という思惑のもと、目隠しをされながら後ろにオモチャを入れられてしまった夢仁(ゆに)。淫らな音を出しながらオモチャを出し入れされ、未知の触感に今までとは違った感覚を覚える。ところがふとした瞬間に目隠しが取れてしまい、なんと目の前に向けられていたのはビデオカメラ!? 撮影されながら自分のをオモチャと一緒に擦ってみるものの、ついカメラを意識してしまい表情がだんだん変わっていく…! 「このままハメ撮りしよっか。お道具は引き続き使いながらな」羞恥に悶える夢仁は、カメラを片手に持ったまろんにそのまま押し倒され――!