あらすじ

福島紗代(27歳)はスイッチが入ると語りが止まらない歴女。普段はそのスイッチは隠しているけれど、社の飲み会で出会った2歳年下の男の子・加藤さんとお付き合いを始めた。卑弥呼の食事や加藤清正の作った食べられる城、清少納言とかき氷についてなど、歴史上の人物たちと食べ物にまつわる話を交えながら、2人の恋はさらに進展して…!?歴史好き女子×ごはん好き男子のふんわりストーリー、感動の完結巻!
彼と彼女のヒストリごはん 1巻

福島紗代(27歳)はスイッチが入ると語りが止まらない歴女。普段はそのスイッチは隠しているけれど、社の飲み会で出会った2歳年下の男の子・加藤さんと会うとなぜだか歴史話が止まらない。信長のおもてなし料理、江戸時代の料理店ランキング、紫式部の食べていたイワシ…。歴史上の人物たちと食べ物にまつわる話を交えながら、2人の恋はゆっくりと進んでいく…!歴史好き女子×ごはん好き男子のふんわりストーリー!

彼と彼女のヒストリごはん 2巻

福島紗代(27歳)はスイッチが入ると語りが止まらない歴女。普段はそのスイッチは隠しているけれど、社の飲み会で出会った2歳年下の男の子・加藤さんとお付き合いを始めた。卑弥呼の食事や加藤清正の作った食べられる城、清少納言とかき氷についてなど、歴史上の人物たちと食べ物にまつわる話を交えながら、2人の恋はさらに進展して…!?歴史好き女子×ごはん好き男子のふんわりストーリー、感動の完結巻!