あらすじ春原の恋が一歩前進…!?ただその一歩は亀の歩みのように些細な一歩。なかなか進展しないのは自分に意気地がないのか?いや、心の何処かで変わらなくていいと思っているんだ…きっと““それ””が楽しいんだ。そんな春原の周りでは別の恋が始まる予感?