あらすじ

毬花茉莉(まりはなまつり)は大人気小説『和装探偵』シリーズの作者・十五月先生(もちづきせんせい)の大ファン。デビュー作からこれまで、何通(なんつう)もファンレターで応援してきた。あるとき、先生のお世話をするアシスタントになれたのだけど、自分の出した手紙を、先生が特別大切にしてくれていたことを知る。「アシスタントになる前からずっと君に恋していた」という先生の言葉に、茉莉も自分の気持ちを告白する。「焦らされるの好きかい? 指がすんなり入ってしまったよ?」「せんせい、気持ちいいっ! イクっイく」けれど、ふたりの関係はしばらくヒミツにしようということになって……?
いつもは優しい先生がえっちのときには怖いくらいイジワル(1)

毬花茉莉(まりはなまつり)は大人気小説『和装探偵』シリーズの作者・十五月先生(もちづきせんせい)の大ファン。デビュー作からこれまで、何通(なんつう)もファンレターで応援してきた。あるとき、先生のお世話をするアシスタントになれたのだけど、自分の出した手紙を、先生が特別大切にしてくれていたことを知る。「アシスタントになる前からずっと君に恋していた」という先生の言葉に、茉莉も自分の気持ちを告白する。「焦らされるの好きかい? 指がすんなり入ってしまったよ?」「せんせい、気持ちいいっ! イクっイく」けれど、ふたりの関係はしばらくヒミツにしようということになって……?

いつもは優しい先生がえっちのときには怖いくらいイジワル(2)

毬花茉莉(まりはなまつり)は大人気小説『和装探偵』シリーズの作者・十五月先生(もちづきせんせい)の大ファン。デビュー作からこれまで、何通(なんつう)もファンレターで応援してきた。あるとき、先生のお世話をするアシスタントになれたのだけど、自分の出した手紙を、先生が特別大切にしてくれていたことを知る。「アシスタントになる前からずっと君に恋していた」という先生の言葉に、茉莉も自分の気持ちを告白する。「焦らされるの好きかい? 指がすんなり入ってしまったよ?」「せんせい、気持ちいいっ! イクっイく」けれど、ふたりの関係はしばらくヒミツにしようということになって……?

いつもは優しい先生がえっちのときには怖いくらいイジワル(3)

毬花茉莉(まりはなまつり)は大人気小説『和装探偵』シリーズの作者・十五月先生(もちづきせんせい)の大ファン。デビュー作からこれまで、何通(なんつう)もファンレターで応援してきた。あるとき、先生のお世話をするアシスタントになれたのだけど、自分の出した手紙を、先生が特別大切にしてくれていたことを知る。「アシスタントになる前からずっと君に恋していた」という先生の言葉に、茉莉も自分の気持ちを告白する。「焦らされるの好きかい? 指がすんなり入ってしまったよ?」「せんせい、気持ちいいっ! イクっイく」けれど、ふたりの関係はしばらくヒミツにしようということになって……?