タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
花とゆめ? 【著者名の印象】(例: 外国人のような名前) 【作品名の印象】Bが入っていたような気がする… 作品の内容について 【表紙の印象】青 【あらすじ】 【キャラの特徴】ゆるめ長いみつ編みメガネの女の子、アシンメトリーの男の子が主人公 【キャラの名前】ひより? 【その他特徴】 爆弾?とめる?みつ編みメガネの女の子が黒幕?
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
花とゆめ系だったような… 作品の内容について 【あらすじ】 学園モノ、主人公が性同一性障害か男装して学校に通っておりその学園に通うものの多くがトラウマを抱えていて克服することで卒業出来る。大きめの数珠?のようなブレスレットを付けている。 【覚えているシーン】主人公が試験のようなものを受けさせられ、服装が女子制服に変わっており、 ろくろ首(のっぺらぼう?)のようになった女生徒の手を払い除けたところ女生徒の数珠のひとつにヒビが入る 【絵柄】カインシリーズの由貴香織里のような繊細で綺麗な絵柄だった気がします。 かなり昔に読んだので記憶が曖昧で表紙もタイトルも記憶になく、ほんの少しの情報しかございませんがどなたかご存知の方がいらっしゃいましたらお助け下さい。  
読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい
花とゆめ21号) 365日の恋人(1996年、花とゆめ4号) Lesson(1996年、花とゆめ6号) スローステップ(1996年、花とゆめ8号) 恋文-ラブレター-(1996年、花とゆめ10号・花とゆめプラネット増刊10月15日号) 終わらない恋のために(1996年、花とゆめ13号~16号) ありのままの君でいて(1996年、花とゆめ19号~23号) 愛のカタチは揺れるコスモス(1996年、花とゆめ24号) 詩を聴かせて(1997年、花とゆめ3号~8号) 世界でいちばん大嫌い(1997年 - 2001年、花とゆめ) また2010年『花とゆめ』20号より、秋吉家シリーズ次世代編として『天使1/2方程式』が連載されている。 (Wikipedia「秋吉家シリーズ」より) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%90%89%E5%AE%B6%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
今年読んで良かった読み切り漫画は? 【2018年】
花とゆめ『漢娘乙女脳』 →公募受賞作。マッチョで線の濃いヒロインのギャグモノ。この手のキャラは『女の友情と筋肉』を彷彿とさせるが、恋愛とギャグを丁寧に描いていて好感触。最後にちゃんと乙女系ヒーローの見せ場をつくるあたりも良かった。 2018年3月号 LaLa『ご主人様と呼ばないで!』 →公募受賞作。流行りの獣人要素と、オトメン的犬キャラをこれでもかと使い倒したギャグモノ。ラスト、ラブの要素皆無なまま普通にご主人様におさまってしまうヒロインの態度がドライで良かった。 2018年3月号 別冊花とゆめ『お見合い探偵帷子ノ辻椥』 →海野つなみ先生の短編。最近あちこちに短編を掲載してる海野先生だが、中でもかなり楽しんで書かれたことが分かる一作。軽妙な会話と文学的かつ中二的な世界観のライトミステリで、短いながらも濃厚な味わいでした。 2018年3月号 別冊花とゆめ『誰がお前のことなんか』 →高飛車なお嬢様が実はピュアで主人公に片想いしているのだが、主人公は女装中にそれを知ってしまう……という設定に対して「ちょっとカツラ被っただけで好きな相手の顔も判別できなくなるのはおかしくね?」というツッコミさえ入れなければ、とても尊みあふれる胸キュン作品。
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