あらすじ

3歳のときに脳性麻痺と診断された式町水晶(しきまちみずき)さん。その誕生からヴァイオリニストを目指す決意をする5歳までを、式町さんの大ファンである漫画家・斉藤倫が取材、母の啓子さん視点で描くドキュメント漫画です。脳性麻痺(小脳低形成)と診断された式町さんがリハビリの一環でヴァイオリンに出会い、すくすくと才能を伸ばし、ヴァイオリニストになりたいと宣言するまでを描いています。
水晶の音 分冊版(上)

3歳のときに脳性麻痺と診断された式町水晶(しきまちみずき)さん。その誕生からヴァイオリニストを目指す決意をする5歳までを、式町さんの大ファンである漫画家・斉藤倫が取材、母の啓子さん視点で描いたドキュメント漫画です。未熟児で生まれた式町少年を抱いて実家に戻ってきた母・啓子さん。シングルマザーとして奮闘しながら水晶少年に障害が出ないよう祈りますが、3歳のときに脳性麻痺と診断されて!?

水晶の音 分冊版(下)

3歳のときに脳性麻痺と診断された式町水晶(しきまちみずき)さん。その誕生からヴァイオリニストを目指す決意をする5歳までを、式町さんの大ファンである漫画家・斉藤倫が取材、母の啓子さん視点で描くドキュメント漫画です。脳性麻痺(小脳低形成)と診断された式町さんがリハビリの一環でヴァイオリンに出会い、すくすくと才能を伸ばし、ヴァイオリニストになりたいと宣言するまでを描いています。