あらすじ

「そんなに汚れてるって言うなら俺が綺麗にしてあげるよ」3人の男たちに蹂躙されてしまった桃子。清輝はその指や唇、あそこを舐めあげていく。お互いへの想いに気が付いた二人はついに心も繋がって……。「体が繋がるのは初めてじゃないのに…心が繋がるとこんなにも気持ちいいなんて…!!」そして清輝は桃子をこの村から逃がすことを決意し―――。
贄巫女-祀り上げられた娘達- 1

グチュグチュと音を立てながら村の男にク●を舐められ、快感に仰け反る桃子。「こんなのおかしいよっ…」―失踪した友人・まゆらを探し山奥の村を訪れた桃子。だがそこでは、腕にある紋様の痣が出るまゆらを神と崇め、交わることで神通力を得られると信じられていた。そして実は、桃子も同じ紋様の痣が浮き出る体質で―…偶然の一致? 2人を崇め妄信する村人に丁寧にイかされ、オカされる! 神通力なんて無いのに…。桃子の運命は?

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贄巫女-祀り上げられた娘達- 2

「ここで繋がって見せてよ」清輝の弟のお見舞いで病院にやって来た桃子と清輝だが、弟・誠二はふたりが交わるところを目の前で見せてと懇願する。清輝は溺愛している弟の頼みを断りきれず、病室のベッドで桃子を抱くが―――。誠二にびちゃびちゃに濡れそぼるアソコを見られながら清輝のアツい肉棒でナカを満たし、かき回されるともう何も考えられない……!

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贄巫女-祀り上げられた娘達- 3

突然帰ってきた清輝の兄・隆也。巫女を「生贄ちゃん」と呼ぶ彼に戸惑う清輝と桃子。その夜、男2人を引き連れて桃子を清輝の目の前で襲い…!? 「兄さん、やめてくれ!!」――叫ぶ清輝に見せつけるように桃子を愛撫し犯す隆也と男たち。「カラダが勝手にイッちゃう…清輝さん、見ないでぇっ!!」

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贄巫女-祀り上げられた娘達- 4

「そんなに汚れてるって言うなら俺が綺麗にしてあげるよ」3人の男たちに蹂躙されてしまった桃子。清輝はその指や唇、あそこを舐めあげていく。お互いへの想いに気が付いた二人はついに心も繋がって……。「体が繋がるのは初めてじゃないのに…心が繋がるとこんなにも気持ちいいなんて…!!」そして清輝は桃子をこの村から逃がすことを決意し―――。

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