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満（みちる）は内気で地味なメガネっ子。昔から小心者で、すぐ涙がでてしまう。ある日バイト先のコンビニに、自分とは住む世界の違う美形がやってくる。男がレジに持って来たのは、コンドーム!? 思わず真っ赤になった満は涙をこぼし、お金持ちの美形・四季（しき）を怒らせてしまう。程なく商品を忘れた四季から、クレームの電話があり謝りに行くと、「泣き顔に興奮したから付き合え」と強引に迫られてしまい――！ ドＳなイケメンに突然キスされて、男性経験ゼロなのに「せっかくだし、ゴム使おうか？」なんて言われてしまい…!! その涙が欲情を誘う？ 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ ※本書は「ラブパルフェVOL.１」に収録されています。重複購入にご注意ください。
地味で内気なメガネっ子の満（みちる）に突然訪れた処女喪失のピンチ――!? バイト先に客としてやってきた、ワケありドＳイケメン・四季（しき）に「泣き顔に興奮した」と言われ、脅されるように強引に体を貪られてしまう。手慣れた指先に翻弄され、いやらしく下着を濡らしてしまう満だが、羞恥と恐怖に耐えきれず、思わず四季を突き飛ばして逃げ出してしまい…！ 一方、四季を怒らせたことを不安に思う満を、同僚の司馬（しば）は優しく心配するが…。四季と司馬で満をめぐってラブバトル勃発!? その涙が欲情を誘う？ 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ ※本書は「ラブパルフェVOL.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
司馬（しば）からの突然のキスと告白に驚き、気絶した満（みちる）が目覚めた場所は…なんとラブホテル――!? 目の前にはシャワーを浴びて濡れた司馬の逞しい裸…！ そして何故か下着姿の自分…!? いつもは優しく理性的な司馬の、欲情した瞳に見つめられ、「もっと触ってもいいですか？」と請う声に戸惑う満。そして四季（しき）と満の関係に嫉妬した司馬は、震える満の肌に指を這わせ、甘い吐息を漏らしながらゆっくりと覆い被さり…。その涙が欲情を誘う？ 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ ※本書は「ラブパルフェVOL.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。
バイト仲間の司馬（しば）に告白され、ラブホで押し倒されてしまった満（みちる）。いつもと違う欲情した司馬の様子に、大パニック！ 思わず涙を流す満を見て反省した司馬は、好きな気持ちは本気だと告げてホテルを去る。ところがバイト先に戻った満を待ち構えていたのは、あの四季（しき）だった――。しかも司馬とラブホに入ったことがバレてしまい、上書きするように下着の上から指を這わされ…。悪魔のような妖艶な笑みを浮かべた四季に、囚われた満の運命は!? その涙が欲情を誘う？ 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ ※本書は「ラブパルフェVOL.4」に収録されています。重複購入にご注意ください。
『無理無理、こんな強引でドＳでＨなイケメンとはもう関わりたくない…ッ！』放っておいてほしいと懇願する満（みちる）だが、またもや泣き顔にそそられた四季（しき）から、やっぱり俺と付き合った方がいいと提案されてしまう。しかも、泣き癖を治すため本当に変わる気あるのかと問い詰められ、どんどんＨな方向へ丸め込まれていき…!? 「気持ちいいことしかしねーからおとなしくしてろ」セックスに怯える満に、最後までは手を出さないと約束する四季だが…。『挿れる以外は全部する』とさっそく胸やアソコに手を這わせてきて――!? その涙が欲情を誘う？ 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ ※本書は「ラブパルフェVOL.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。
四季（しき）と半ば無理矢理付き合う事になってしまった満（みちる）。その上今度は強引に初デートの約束まで取り付けられ、『お家デート』として四季の家に行く事に。相手はともかく『初めてのデート』にドキドキする満だったが、お預けを食らい続けた四季の理性は爆発寸前で!? 「そうやって耐えてる顔、たまんねぇ」狭いトコロにゆっくりと指を入れられ、優しくかき回されると少しずつ感じてしまい…。その涙が欲情を誘う？ 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ ※本書は「ラブパルフェVOL.8」に収録されています。重複購入にご注意ください。
四季（しき）とのキス現場を司馬（しば）に見られてしまい、修羅場になってしまった満（みちる）。そんな中、四季の従兄弟・五（ゆき）が現れ、しかもコンビニの店長と話をしている叔父さんを待っている最中だと言う。五の叔父さんで四季のお父さん…ということはお店を潰しに来た偉い人!? と満はパニックに！ 慌ててお店に駆け込むと、そこには何だか和やかに話している店長と四季のお父さんの姿が。そこで初めて、お店を潰すと脅していた四季に騙されていたことに気づく。バックヤードに四季を連れ出し問いただすも激しいキスで口を塞がれて――…。※本書は「ラブパルフェVOL.12」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「満足したし、終わりにしてやってもいいけど」そう言い残し去ってから、一度もお店に来なくなった四季（しき）。ハジメテの体験ばかりで怖かった「お付き合い」から解放されて自由になったはずなのに、気づけば四季のことばかり考えてしまう満（みちる）。そんな中、二人の事情を知った司馬（しば）から再び真っ直ぐな想いを告げられ…。「ミチルさんを泣かせるような事しませんから。」優しい司馬の告白に満が出した答えは――…？ ※本書は「ラブパルフェVOL.14」に収録されています。重複購入にご注意ください。
いじわるで、強引な四季（しき）に振り回されるうちに、少しずつ泣き虫を克服できるようになった満（みちる）。誤解が解けて、四季から正式に「すきだ」と告白され、不覚にもときめいてしまう。思いがけず真剣な気持ちや悩みを知ったことで、四季と向き合うことを決めた満は、恋人続行をお願いするが…。「ミチル…ベッド行こうぜ」初めて下着を全部脱がされて、いつもよりトロトロになった秘部を、胸と同時に弄られて、震えるような快感に思わず脱力してしまう。だけど、いつもは強引に挿れようとしてくる四季が、今日はこれ以上はしないと言い出して!? 焦らされた満は、勇気をだして続きをおねだりしてしまい――。 ※本書は「ラブパルフェVOL.16」に収録されています。重複購入にご注意ください。
