あらすじ「好き」と言われてから数日。海斗ときちんと向き合うべく、勇気を出し食事へ誘う千夜子。味を存分に堪能し、帰宅しようとすると強引に腕を引っ張られて…!?到着先にはホテルが。「もう我慢できない…!」「こんなに僕を受け入れて悦んでくれて…嬉しいよ…」以前とは異なり荒々しく抱く海斗。それすらも心地よく感じられ海斗への愛が更に積もっていく。でもなかなか言葉にできなくて――。そんな帰り道、千夜子を待っていたのは……。