あらすじ横上署長の逆鱗に触れ懲罰房にいれられてしまったミナ。これから始まる地獄に対し、まるで恋人を気遣うかのような、今までとは違う態度で接する笠木に対しミナは思いもよらぬ言葉を口にする…。これはあたしに対する同情?それとも…。そんなふたりのもとに現れた始末屋・デミトリ。アニムの過剰摂取により狂った彼の遊びが始まった…!!ミナは今まで以上の地獄に、カラダも心も耐えることが出来るのだろうか…!?