あらすじフィギュアを初めて1か月半のオレ、北里吹雪は、白帝フィギュアスケートクラブ対フロストクイーンフィギュアスケートクラブ交流戦にシングルと、六花とのペアの二本立てで出ることになった! しかもオレがシングルで140点を出さないと、マッケンジーコーチがクビに!?
連載当時の評価は芳しくなかったが ・後に七つの大罪がヒットした有名作者の手によるもの ・男性漫画家による男性らしい作風のそれなりに巻数が出た(旧単行本10巻越え)フィギュアスケートを題材とする作品(完結済)がその後出てない ・フィギュア入門、ルールが変わろうが普遍的な基本的な事項は取材に基づき詳しく解説(シングルだけではなくペアまで)。漫画的な非現実と叩かれた描写も現実の難度向上によって差が縮まった 近年新装版も出たし再評価されて欲しい