あらすじ半信半疑で“身代わり地蔵”の元へと向かうと、そこには一人の青年が! 「身代わり地蔵は俺だよ」と微笑む青年に、これ以上関わってはいけないと本能で察知した水沼は、逃げすようにその場を去るが――…。「あなたのお悩み、引き受けます」ちょっぴり不思議な和風日常ストーリー、第二話 ※初出pisca-pisca vol.6