あらすじその昔、ケヤキの木の精(木霊)であるほおずきは、人間である天馬(てんま)に恋をし、星河(ほしかわ)町で暮らすようになった。しかし、天馬は130年前、船の事故で消息を絶ち行方不明。いまでも天馬を待ち続けるほおずきと、彼女を好きな直系の子孫・一歩(かずほ)のせつない想いが、時を超えて交錯する――。続きを読む
作品情報著者鈴木有布子arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルITANarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2012/07/27~2012/12/14ジャンルSF・ファンタジー
あらすじその昔、ケヤキの木の精(木霊)であるほおずきは、人間である天馬(てんま)に恋をし、星河(ほしかわ)町で暮らすようになった。しかし、天馬は130年前、船の事故で消息を絶ち行方不明。いまでも天馬を待ち続けるほおずきと、彼女を好きな直系の子孫・一歩(かずほ)のせつない想いが、時を超えて交錯する――。続きを読む