あらすじ白熱する『決闘者の王国』での闘い!強豪を次々と倒し、着実に星を増やす遊戯であったが、ペガサスが送り込んで来た“青眼の白龍”を操る刺客に苦戦を強いられる。その頃、『死の体感』の世界を彷徨い、昏睡状態に陥っていた海馬に異変が…!?
やっぱり世代だったからか、何度読み返しても最高に楽しめる 最初の頃の色々なゲームやってた時が好きだったけど、カードバトルメインになってもこれはこれで楽しいんだよなぁ... 不屈の名作として自分的に最高の漫画の1つだよ、さすが遊戯王 当時はカードもめちゃくちゃ買ってやってたし、デュエルディスク本当に欲しかったなぁ...と懐かしい気持ちにもなり、大人になって読んでも楽しめる素晴らしい漫画