あらすじ「どうしよ…っ、涙…止まんな…っ」俺の愛撫で崩れちゃう、いつもは無表情な幼馴染の表情。こんなん、反則だろ…っ! 二宮くんはいつも無表情。曰く、「俺の表情筋は死んでるから…」なんて寂しそう。幼なじみの砂原くんはその状態をどうにかしようと、特訓という名目で早速くすぐり攻撃をすることに! ――すると、ピクンッと小さく跳ねる体に、いつもと違う甘い声… これはイケるかも! と調子に乗った指先で乳首をクリクリすると… 二宮くんが思わず泣き出しちゃった!? ――お前、きもちいいとそんな風になっちゃうの…?