この世一人の君ならで(単話版)

このよひとりのきみならでたんわばん
著者:庭りか
最新刊:
2018/02/22
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『この世一人の君ならで(単話版)』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
この世一人の君ならで(単話版)
この世一人の君ならで(単話版)
庭りか
庭りか
あらすじ
昭和19年、戦時下の広島でひとりの男を愛した女の悲しくも美しい物語。病弱なために徴兵を免れ、戦地へ赴けないことに負い目を感じていた健は、自分に好意を抱いているのぞみの気持ちに応えることができないでいた。ところが、戦況の悪化から健にもついに赤紙が届き、出征することに。お互いの気持ちに気がつきながらも、離れ離れになってしまうふたり。そして、残されたのぞみは健が無事に帰ってくることを祈りながら、運命の8月6日を迎えてしまう…。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.28』に収録されています。重複購入にご注意ください。
この世一人の君ならで(単話版)の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。