あらすじ鳥居裕造は考古学の准教授。普段は上司の厄介ごとに振り回される日々だが、ひとたび海外に出れば、圧巻の行動力でガイドブックにはのっていない地域や街に入り込む。その原動力はズバリ「空腹」。スラムだろうと危険地帯であろうと、目的のメニューに辿り着くまで諦めない―― 准教授は世界を食べつくす!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 丸山ゴンザレスなのでヘビーなのかを思っていたらそうでもなく世界の飲食街の名物を食べていく漫画だった。世界のスラムにうまいものありとあるがあまりスラム街感はなかった。 ・特に好きなところは? どっかの会社の人と東南アジアに行く回とケジャン回かな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく読み始めたが面白く読めた。気分転換とか夜寝る前に読むのはおすすめです。渡辺大樹は「弾丸ドラッガー」の人か