あらすじ元書店員が描く心温まる小さな本屋さん物語 今から12年前、美大を卒業し人生迷走中の大國かの子は老舗小型書店・光林堂で働くことに。「一年後には街一番の本屋さんにしてみせます!」書店業界にとって激動の転換期となったスマホ登場前夜の2006年とはどんな年だったのか? とある小さな場所から、時代のうねりに元気と熱き想いで立ち向かう、骨太の痛快お仕事ドラマ!! “書店の力を信じてる。”
作品情報著者美代マチ子arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル裏サンデーarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンル社会タグ本
診霊カウンセラーナナコ 【分冊版】美代マチ子6巻まで刊行クチコミなし投稿する人生行き詰まりアラサー遠子が訪れたのは、古書店街の怪しげな相談所。そこで出会った「視える系女」ナナコと、迷える霊たちのお悩み解決の手伝いをすることになり――!?試し読み
嘘つきランデブー美代マチ子全1巻完結クチコミなし投稿する私と彼は金曜の夜だけの関係。高そうな食事に連れて行ってもらってホテルへ行く。月曜になればまた上司と部下に。これって不倫…!? でもある日、二人でいるところを彼の奥さんに見つかってしまい…。【この作品は「ハルJam2019」に収録されております。重複購入にご注意ください】試し読み