あらすじ

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?
本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 1巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?

本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 2巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?

本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 3巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?

本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 4巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?

本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 5巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?

本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 6巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?

本能で俺を感じろ~陶芸家のとろける指使い~ 7巻

「ぬるぬるして気持ちいいだろ?」初めての陶芸、ろくろを回しながら土の感触に浸っていると、後ろから長い指でカラダをいじられ… トロトロになったナカに熱い舌が…! ――失恋をきっかけに自分を変えようと田舎にやってきた真愛美。ところが、隣に住んでいたのは自由奔放な天才陶芸家だった!? 「お前の体、創作意欲がかきたてられる」そう言っていきなり押し倒され… 「セックスは動物の本能だ。何をそんなに嫌がる?」この男、ヤバすぎでしょ…!! 「陶器のようなキレイな肌だ」獣のように襲われるかと思いきや、甘い声で囁かれ… こんなの嫌なのに… どうして、抵抗できないの!?