あらすじ

【電子版限定おまけ付き】紙書籍とは別バージョンのおまけを収録!【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」の単行本版第1巻です】「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」喫茶店でバイトをしている鈴(すず)は、文芸小説家“佐々木京介”(ささききょうすけ)に憧れ続け、編集者を目指していたが、なかなか就職できずにいた。そんなある日、“佐々木京介”が助手を公募していて、運良く面接までこぎつけることになる。しかし、そこには思わぬ落とし穴があり、雇用主は、官能小説家の“九鬼令苑”(くきれおん)で、鈴は“研修”と称し、九鬼に体中を愛撫されてしまう……!「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」そう、助手である鈴の一番大事な仕事とは、ミステリアスな官能小説家とセックスすることだった――。主要電子書店のティーンズラブ部門で上位ランクインをキープする人気作が、8P描き下ろし巻末おまけ付きで、ついに単行本化!!
君を抱くのは仕事だから【単行本版】【電子限定おまけ付き】~雇い主は変態小説家~

【電子版限定おまけ付き】紙書籍とは別バージョンのおまけを収録!【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」の単行本版第1巻です】「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」喫茶店でバイトをしている鈴(すず)は、文芸小説家“佐々木京介”(ささききょうすけ)に憧れ続け、編集者を目指していたが、なかなか就職できずにいた。そんなある日、“佐々木京介”が助手を公募していて、運良く面接までこぎつけることになる。しかし、そこには思わぬ落とし穴があり、雇用主は、官能小説家の“九鬼令苑”(くきれおん)で、鈴は“研修”と称し、九鬼に体中を愛撫されてしまう……!「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」そう、助手である鈴の一番大事な仕事とは、ミステリアスな官能小説家とセックスすることだった――。主要電子書店のティーンズラブ部門で上位ランクインをキープする人気作が、8P描き下ろし巻末おまけ付きで、ついに単行本化!!

君を抱くのは仕事だから【単行本版】【電子限定おまけ付き】2~雇い主は変態小説家~

【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~」の第6巻~10巻を収録した単行本版第2巻です。重複購入にご注意ください。】「…私ずっと自分の意志で、先生に抱かれてました――」仕事の一つとして、官能小説家の九鬼令苑(くきれおん)に抱かれていた助手の鈴(すず)は、いつしか彼に想いを馳せるようになる。一方の九鬼も、鈴を仕事のために抱かれる道具(おもちゃ)のように扱うことができなくなり、真の正体を伝える決意をする。雇用関係を清算し、とうとう、二人の心が試される時が来てしまう…!「さっきのプレイは“仕事”だろ? プライベートはこれからだ」また、とある出版パーティでは、九鬼の過去を知る有名文芸作家の東雲哲(しののめてつ)が、二人の前に現れる。九鬼に興味があった東雲は、いつしか鈴という特別な存在を知り、近づいていくが――…!?電子書店のTL部門で殿堂入りの人気作の第2巻!15pの描き下ろし漫画とイラスト付き!!

君を抱くのは仕事だから【単行本版】【電子限定おまけ付き】3~雇い主は変態小説家~

【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~ 」の単行本版の第3巻です】鈴と九鬼は淫らで切ない雇用関係から、両想い溺愛シーズンへ突入♪「私の全部、心も体も…もうずっと前から、先生だけのモノ…だから…」官能小説家・九鬼令苑(くきれおん)と助手の鈴(すず)は、今では二人の間に隠しごとはなく、想い合う関係になった。そして、再び自分のために小説を書き始めた九鬼。鈴は、そんな九鬼と過ごすひと時に幸せを感じていた。しかし…、買い物中の鈴の前に、不審な男が現れ、『九鬼の作家生命を絶つ』と脅された鈴は、男についていくことに。その男の正体とは、ベストセラー文芸作家として名を馳せる東雲哲(しののめてつ)で――…!?異なる才能を持った九鬼と東雲という、二大作家が魂をぶつけ合う激震の第3巻!

君を抱くのは仕事だから【単行本版】~雇い主は変態小説家~4

【※この作品は話売り「君を抱くのは仕事だから~雇い主は変態小説家~ 」の単行本版の第4巻です】東雲哲(しののめてつ)から無事に鈴(すず)を取り戻した佐々木京介(ささききょうすけ)は、お互い激しく求めあい、京介は鈴との結婚を誓う。一方、東雲は書くことを辞め、鈴を誘拐した件を償うため自首を望んでいた。京介もこれまでの鈴に対する仕打ちを悔いていた。境遇は違えど似た者同士の二人。そんな二人に鈴は許す条件として小説以外の収入で、慰謝料を払ってもらうことを要求。当てのない二人は堤(つつみ)から紹介された北海道の牧場で住み込みのアルバイトを始める。牧場の生活の中で本音で語り合えた二人は、やっと真の友達同士に!そして京介は東京に帰って、また小説を書く決意をするのであった。しばらくたち、京介は東京へ、東雲は牧場に残ることになった矢先、鈴が突然やってきて…!? 思わぬサプライズに驚く京介だったが、そこには鈴から許しを得た本来の佐々木京介がいた…ついに二人は籍を入れる!今巻のために著者渾身のリライト多数、「鈴のアシスタント日誌」おまけ9Pを含む電子単行本でしか読めない豪華版・第4巻!