ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『億万長者の無垢な薔薇』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
億万長者の無垢な薔薇
億万長者の無垢な薔薇
折原みと
折原みと
メイシー・イエーツ
メイシー・イエーツ
あらすじ
父の命令に従い、ローズは愛なき結婚をした。夫となったレオン――情熱的な黒い瞳の、傲慢でセクシーな億万長者。ローズはさえない少女だった頃から密かに彼に恋していたが、結婚から2年経ってもレオンは外出がちで、妻に指一本触れなかった。惨めで孤独な日々に耐えかねたローズが離婚を決意した矢先、レオンは交通事故に遭い、いっさいの記憶を失ってしまう。まるで別人のように優しくなった彼は激しく妻を求め、ローズは初めての甘い衝撃に酔いしれるが――!?
億万長者の無垢な薔薇の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
君は愛になる

君は愛になる

真剣な彼の瞳を信じ人生の大きな決断をして掴んだ幸せな結婚。輝く未来を信じていた2ヶ月後、最愛の人が事故にあい再起不能と宣告される。18の春香に不安だらけの戦いが始まる――。諦めない春香に奇跡は訪れるのか!?
あなたに逢えた

あなたに逢えた

スクリーンに映るアイドルのマネてみても、あたしたちにはなにもないニセモノの気がしていて…。探していた…いつもなにかを。友達と出かけていた時、偶然出会った彼。高校中退でコックを目指している彼 稜司くんと出会った紗香。空っぽの自分とは違い、自分の夢をちゃんと持っている稜司に魅かれた紗香は彼のいる店にバイトに入、更に2人は親密になっていき…。
瞳のラビリンス

瞳のラビリンス

角膜移植を受けて、今日初めて私は再び光を得る…。その時見えた一瞬の男の人の姿。真璃は偶然その男と再会する。盲学校から普通の学校に転校した真璃はそこでサーフィンを趣味としている遼平と出会う。あの時瞳に映った彼を運命の相手と信じていた真璃と真璃の事が初めて会った時から気になっていた遼平は付き合う事に。そして真璃は知る。遼平は以前、今日子と言う女の人と付き合っていた事。その彼女が交通事故で亡くなった事。そして…。
いいコでなんか いられない!

いいコでなんか いられない!

藤沢拓巳と森山葉月の2人は高校入学前の休みにライブハウスで知り合い、一緒に“LAZY・SOD”のライブで盛り上がった仲間同士。高校生活が始まった今でも2人はLAZY・SODの事で夢中。そんなある日、校内アンケートで文化講演会に呼ぶ講演者を選ぶ事に。当然2人はLAZY・SODを推すが、クラスのみんなは「最終決定は学校側」と乗り気では無い様子。業を煮やした2人は直接交渉へ行くが…。
君がここにいる

君がここにいる

Dear Algernon.優しさには 温もりには 出会えたかい―― 別に何か悪い事をしていた訳でも無いのに、誰も2人の事を分かってくれない…。雪が降ったある日、ちさとは友達と別れ海に降る雪を見に来た。大好きな音楽を聴きながらロマンチックな気分に浸っていると、そこには先客が。ちさとと同じく海に降る雪を見ていた男の人。翌日、ちさとはその彼と再会する。彼は2年の真柴行也。明るい性格の彼と趣味が合ったちさとはそれから彼と良くいる様になる。別に恋人同士という訳でも無いのに、周りは「付き合ってる!」とばかり…。センパイとはそういうんじゃなくって、もっとなんか―…
ファーストキスは永遠に【2分冊】

ファーストキスは永遠に【2分冊】

ヴァネッサの初めての恋、初めてのキス、初めての失恋…その相手はすべてラザロ・マリーノだった。ボストンの名家のひとり娘だったヴァネッサは、16歳のとき屋敷に住み込みで働いていたラザロにひと目で惹かれ、恋に落ちた。南米から来たふたつ年上のラザロに夢中になるヴァネッサ。しかしその恋は長くは続かなかった。初めてキスを交わした夜、彼は突然姿を消してしまったのだ。12年後、ふたりは思わぬ場所で再会する。だがそれは、ラザロの復讐劇の幕開けだった…!?
試し読み
金の砂漠と白い雪 (単話)

金の砂漠と白い雪 (単話)

「私と結婚してください」オストリッヒ王国のプリンセス・カタリーナは、“ハジャールの野獣”と呼ばれる同盟国の王ザーヒルに懇願した。だが、鷹のように冷たく鋭い瞳と傷だらけの身体に圧倒されて彼女は言葉を失った。いいえ、私にはこの結婚を成功させる使命がある! カタリーナは、彼に形式的な結婚だと説明して承諾を得るも、驚くことに彼は――「本物の結婚に見せる必要がある」というのだ。書類を交わして帰国するつもりが、ザーヒルの宮殿に住むこと…!?
放蕩王子と修道女 (単話)

放蕩王子と修道女 (単話)

ザンダーが帰ってきた。エーゲ海の小さな島国キョーノス、その第1王位継承者にして放蕩王子として悪名高いザンダーが帰ってきたのだ。「僕と来るんだ。君が必要なんだ、レイナ」15年ぶりに目の前に現れた元婚約者の突然の申し出にレイナは言葉を失った。王妃候補だったレイナは今や見る影もなく、修道女見習いとして密やかに生きてきた。それなのになぜ今頃…。彼のせいで心と体に消えない傷を負ってしまったレイナは申し出を拒否するのだが、彼は強引に…!?
愛なき王子の婚約者 (単話)

愛なき王子の婚約者 (単話)

結婚仲介業を営むジェシカは、エーゲ海の小さな島国キョーノスへやって来た。次期国王スタヴロス王子の依頼で、彼の花嫁を探すためだ。王子と初めての顔合わせ――彼と握手した瞬間、ジェシカは心のなかに稲妻のようなときめきを感じる。こんなに魅力的な男性がいるなんて……でも彼はクライアント、惹かれてはだめ! 王子の出した花嫁の最優先条件は、世継ぎを産めること。ジェシカは花嫁探しに奔走するのだが、なぜか王子の熱い視線はジェシカに注がれていて!?
氷の富豪と無垢な王女 (単話)

氷の富豪と無垢な王女 (単話)

エーゲ海の小さな島国キョーノス。王女エヴァには、ささやかな夢があった。それは愛する男性と幸せな結婚をすること。しかしその夢は、王女としての立場にあるエヴァには決して叶えられぬものだった。20歳になったエヴァは父親の決めた相手と政略結婚をすることに。結婚まで半年と迫ったある日、エヴァに新しいボディガードがつくことになった。冷静沈着で感情をまったく表に出さないボディガード、マックにエヴァの心に自分でもわからない不思議な感情が湧き!?
ファーストキスは永遠に (単話)

ファーストキスは永遠に (単話)

ヴァネッサの初めての恋、初めてのキス、初めての失恋…その相手はすべてラザロ・マリーノだった。ボストンの名家のひとり娘だったヴァネッサは、16歳のとき屋敷に住み込みで働いていたラザロにひと目で惹かれ、恋に落ちた。南米から来たふたつ年上のラザロに夢中になるヴァネッサ。しかしその恋は長くは続かなかった。初めてキスを交わした夜、彼は突然姿を消してしまったのだ。12年後、ふたりは思わぬ場所で再会する。だがそれは、ラザロの復讐劇の幕開けだった…!?
家なき子へのプロポーズ (単話)

家なき子へのプロポーズ (単話)

ピアノの天才少女だったノエル。しかし大人になった今、世間から忘れられ、自分を金儲けの道具として利用した母親は全財産を持ち逃げしてしまった。そんな彼女の前に現れたのはホテルの経営者イーサン・グレイ。今でもファンだと言う彼はノエルに共感し、とんでもない提案をする。「君と僕が婚約し、再び世間から注目を浴びる姿を見せて母に復讐しよう」ノエルは賛同するが、次第に彼に惹かれてしまう。彼が復讐の道具としてノエルを利用しているのに気づかぬまま…。
きっかけは小さな嘘 (単話)

きっかけは小さな嘘 (単話)

名前を借りただけのつもりが、まさか記事になるなんて――!! 大手デパートで働くペイジは、若きやり手の経営者ダンテの前でうなだれた。亡き親友の赤ん坊を養子にするため、役所で彼と婚約中とついた嘘がマスコミに流れてしまったのだ。解雇を覚悟しつつ必死に事情を説明するペイジ。だが彼はその端正な顔に侮蔑の表情を浮かべ、容赦なくクビを言い放った。堪えきれず詰め寄るペイジに、彼は思惑ありげな顔を向けある提案をもちかけてきた。「では君を僕の妻にしよう」と。
シークと禁断のキス (単話)

シークと禁断のキス (単話)

イザベッラ王女は幼い頃から砂漠の国ウマラーの国王と政略結婚が決められていた。せめて最後の自由を味わいたい。買い物して、エッフェル塔に昇って、普通の21歳の日常を味わえれば…。宮殿を飛び出すが、憧れの街パリで追っ手に見つかってしまう。褐色の肌に傷がある、危険な雰囲気を漂わせたアドハムは国王の命令で迎えに来たという。隙を見て逃げ出したイザベッラを、彼は容赦なく追いつめ、その唇を唇でふさぐ。初めてのキスに禁断のときめきが全身に走って…!?
嘘だらけの結婚 (単話)

嘘だらけの結婚 (単話)

仕事一筋の弁護士アリソンは男性の必要ない人生を選び、人工授精で母親になることを決心する。運よく妊娠したが、精子ドナーが取り違えられたことが発覚! アリソンは何も知らないまま父親になってしまった男性マキシモにその事実を知らせ、親権を放棄してもらうため、彼の住む家へと向かう。そこは驚くほど壮麗な邸宅。しかも彼は――「僕の正式な肩書きは、地中海に浮かぶ島国トゥランの皇太子。君の話が本当なら、その子は我が国の未来の君主ということになる」