あらすじ亡き祖父の家に住むことになったサラリーマンの幸一朗。しかしその家には、霊力を失った座敷童子が先に住みついていた。名前がないという彼に「あずき」と名付け、彼の霊力が戻るまで一緒に暮らすことになって…?【電子書籍限定描きおろしマンガ5P「幸せの勉強」収録】
お土産のお菓子が嬉しくて肌身離さず持ち歩いているあずきが可愛い! 幸一朗は家庭環境のせいもあって諦め癖がついてしまったけど、 あずきのことは諦められないくらい好きになっちゃったのね。 とても良かったのでもう少し読みたかった。