ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『Mr.グレイの手』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
Mr.グレイの手
Mr.グレイの手
粕谷紀子
粕谷紀子
あらすじ
【芸術と生活と…青年が選んだ道は?】売れない画家グレイは芸術家を目指して貧乏暮らしを続けていた。気立てのよい踊り子イティスとの出会いでぬくもりのある幸せを味わうが、パンも買えない生活に限界がやってきて…。夢か生活か、人生で直面する苦しい選択とその先を、しみじみ描く感動作。 【同時収録】鏡の肖像/ふたりの風景/雪どけ村/忘れかけた森の歌
Mr.グレイの手の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
うる星やつら 〔新装版〕

うる星やつら 〔新装版〕

なぜかこの世の不幸を一身に集めてしまう「見るからに凶相の持ち主」・諸星あたる。UFOに乗ってやってきた女の子・ラムちゃんの鬼ごっこの相手に選ばれてしまったことから、あたるの運命はさらなる不幸(?)へと突入していく……。コミック界をゆるがした高橋留美子の奇想天外SFコメディが、ついに新装版で再スタート!! ※My Lumの収録はありません。あらかじめご了承下さい。
ガラスの仮面

ガラスの仮面

港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。■巻末に、eBookサイン会限定描き下ろしイラストを収録!
お金ためます!

お金ためます!

型破りなヒロイン、アニー・モーガンはカワイイのにケチでガメツイ女の子。実はモーガン財閥のご令嬢でお金持ちなのだけれど、父から20歳までに1万ドルためられない怠け者には、財産を譲らないと言い渡されていた。将来の遺産相続権を得るため、アニーは日々、小銭を稼ぎつつ、常にビジネスチャンスをうかがうのだった!表題作の他に『春風の丘』を収録。
エリート狂走曲

エリート狂走曲

【野生児・哲矢が有名進学塾へ挑戦!?】関西の田舎から東京へ引っ越してきた小学6年生のやんちゃ少年・片桐哲矢。だが、そこはとんでもなく教育熱心な人々の住む地域だった!感化された母親の命令で、哲矢も東大塾のテストを受けるハメに…。落ちる気満々の哲矢だったが、ちょっと生意気な秀才美少女・美波唯の言葉に奮起し、テスト必勝の名案を思いつく…!!
砂の城

砂の城

【ナタリーとフランシスの哀しい恋物語】富豪ローム家にうまれたナタリーは、屋敷の前に捨てられていたフランシスと兄妹のように育てられ、結婚を誓い合う。しかし当然反対されたふたりは海に身を投げた。それから数年後。離れ離れの場所で命をとりとめたナタリーはフランシスを発見するが…。せつない純愛物語、第1巻。
ボクの初体験

ボクの初体験

【それは脳移植ではじまった】純情で面食いな少年、宮田英太郎。20回目の失恋を初恋の人・冴木みちるとフラれた女子一同に笑い者にされ、ショックで自殺を図るが死に損なってしまう…。目覚めた時には怪しげな博士・人浦狂児によって、彼の亡き幼妻・春奈の体に脳を移植されてしまっていた!弓月光が贈る、ちょっとえっちな入れ替わりラブコメディ第1巻!
スターライト

スターライト

円は作曲家のおじ・宇都宮を訪ねた帰り道、歌手志望の青年・一美と出会う。紹介状を持たない一美は、円を利用して宇都宮に近づく。一美の歌い方は、今は亡き女性歌手・橘彩子を彷彿とさせた。彼女は一美の母親だった。デビューするや人気に火がつくが、円は暗さがつきまとう一美の生い立ちを知って…。 【同時収録】SCENE 105/雪のなみだ/小さな炎/忘れんぼう
狂人関係

狂人関係

江戸の粋と風狂の中で生きた天才浮世絵師、葛飾北斎。酒を愛し、風流を愛し、新しい才能に嫉妬し…、画狂人・北斎の知られざる日常。彼が人生をかけて追い求めたテーマはなんだったのか。日本一の絵師としてその名を知らしめた人生を、昭和の絵師と謳われた上村一夫の筆がきり裂く!
もう一度

もう一度

心の中では愛しあいながら、お互いへの思いやりから、「好き」のひと言がいえない史郎(しろう)と基子(もとこ)。血のつながりはなくとも、姉・弟と言い交わす二人には、愛の言葉はあまりにもつらい。やさしさゆえに苦しむ二人の愛のゆくえは!?