「…想像したか? オレにこんなことされるって」幼馴染みで美容師のアンちゃんは、その器用な手つきで俺の内壁をねっとりとかき回し、舌での愛撫も加わり、卑猥な音で責め立てる――…。小さいときからずっと俺を弟のように可愛がって特別扱いしてくれていたアンちゃん。そのアンちゃんの手は大きくて、触れられると心地よくて…でも、気づいたら、ただ髪を切ってるだけなのに、触れられると変な気分になってきてしまって…。俺、感じちゃってる。アンちゃんの手は俺だけのものじゃない、みんなのものだって分かっているのに…。美容師と高校生の胸キュン・H!!