「入り口だけやのうて、奥までずぶずぶ突いてほしいんか」まるで別人のような雰囲気の彼に全身を愛されると、カラダがいつもよりもっと敏感に反応して…。綺麗な女性と一緒にいる斗哉を見かけてしまい、ショックを受ける由真。人気のない場所で泣いていると怪しげな男に声を掛けられ、無理やり連れ去られそうに!! しかしそこに彼が現れて――。実は斗哉は、危険と隣り合わせの裏社会で生きる男だった!! 真っ赤に膨れた秘部を広げられながら奥までじっくり見られると、恥ずかしい蜜がとぷとぷと溢れてしまう由真。疼いてたまらないナカを彼の熱いモノでいっぱいにされ、激しく突き上げられたら涙が出るほど感じちゃう――!!