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体が火照り、具合が悪そうに寝込んでいる『立花 真央』（タチバナ マオ）を、経営しているバーの前で発見した『楠木 誠二』（クスキ セイジ）。介抱するために店の中に連れ込んで話を聞くと、EDが原因で彼女に振られてしまい、精力増強剤のサプリメントを飲んで今の状況になってしまったらしく――？「君…見た目に似合わずすごく純情なんだね」見た目ヤンキーの真央の予想外の綺麗な心に、ドＳスイッチがオン！手をベルトで拘束し、アソコを触らず後ろの穴と巧みなテクニックで堕としにかかる。嫌がって暴れていた真央も、時間が経つにつれアソコはトロトロに蕩け、痙攣が止まらない様子で!?ED回復鬼畜レッスン強制スタート……!?
バーの鬼畜店主「楠木 誠二」（クスキ セイジ）に無理やり抱かれてしまい、ショックと怒りが収まらない「立花 真央」（タチバナ マオ）。すると楠木から店で待っているというメッセージと共に、エッチ後の自分が写った画像が送られてきた！絶対に写真を消してやるとバーに向かうが、写真を消す代わりに淫らな勝負を持ちかけられてしまう。怒りにまかせて勝負にのるが、アソコをいじられ続けてビクビクと快感が止まらなくて……。絶体絶命のＥＤヤンキーは貞操を守りきれるのか!?
1時間触られ続けても「挿れて」と言わなければ、最中の写真は消してあげる──バーの鬼畜オーナー「楠木 誠二」（クスキ セイジ）にそんな勝負をもちかけられたものの、楠木のテクに惨敗続きの「立花 真央」（タチバナ マオ）。エッチをしている時は容赦なくイジめてくるくせに、美味しい料理を食べさせてくれたり真央のことを素直に褒めてくれる楠木に、気がつくとほだされそうになっている!?おまけに勝負エッチではあまりの快感に、つい「好き」と言わされ超自己嫌悪。だがそんな時、バーの常連たちに「オーナーは自分に惚れさせるのを楽しんでいるだけだ」と教えられ──!?
「楠木」（くすき）の取り巻きから聞いた言葉にショックを受け、思わず楠木へ一方的に別れを告げた「真央」（まお）。それから楠木に会わないまま数日経ち──友人たちから落ち込んでいると指摘され愕然となる。そこへいきなり楠木が現れ、強引に自宅へと連れ込まれてしまった。「サヨナラの合図なんだろ？ 自宅へ呼ぶのが」思わず激高した真央に、楠木が告げた言葉は……!?熱くなる心に体も思わず勃ち上がる!? やり手オーナーのヤンキーくんED治療完結！
