甘い指先

あまいゆびさき
著者:ミツルギ
最新刊:
2017/04/28
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『甘い指先』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
甘い指先
甘い指先
ミツルギ
ミツルギ
あらすじ
「その感じてる顔、誰にも見せるな。この髪も…誰にも触らせるな」イケメンの鬼上司が、私の髪に触れてきて、その指先に感じてしまう―― 相川なつみはイベント会社で働くOLだが、まだ仕事に慣れなくて鬼上司のチーフ・上杉博に怒られてばかり。上杉はかっこよくて取引の時も人当たりもよく、そして仕事が出来る男。そんな上杉に色々と教わる内に厳しいだけでなくてよく私の事も見てくれていることに気付き、少しずつ惹かれていくなつみだったけれど…。「…おまえ、髪の毛性感帯?」普段くくっている髪に触れられ、震えるなつみに、強引にキス!? 感じてしまう髪の毛を溶かす指先にとろとろに感じてしまい…。
甘い指先の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。