あらすじ高校3年生の、ことい、ヤスタカ、自由の3人は幼なじみ。それぞれが複雑な想いを抱いている中、事故は起きる。離魂、魂移植、溶魂炉――。鷹としての日々…。そこからの生活は？ そして、こといの恋の行方は――？
作品情報著者百雷arrow_forward_ios著者きこのみarrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社ディー・エヌ・エーarrow_forward_iosレーベルマンガボックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/03/09～2017/07/14ジャンルＳＦ・ファンタジー学園
人間でした百雷きこのみ1巻まで刊行1件のクチコミ魂の移植が可能になった遠くない未来。青空に咲きほこる、ひまわりのような彼と出会った私。ずっとそばで笑い合えると思っていた、あの八月、だけど……。ひと夏を駆けぬけた二人の思い出を、瑞々しい感性で描くSF青春ラブストーリー。試し読み
土方さんは嘘だらけきこのみ2巻まで刊行クチコミなし投稿する時は幕末。壬生浪（後の新撰組）と同居する15歳の少女・絵真は「鬼」の異名を持つ土方歳三に恋心を抱く日々。そんな中、突如豹変する土方！ その驚愕の理由とはー!? 恋する乙女が時代を動かす？ 超時空ラブファンタジー！試し読み
