わかばのテーブル
失恋をしたばかりの男が出逢った小さな“ごはん友達”。誰かと一緒に食べれることが、なによりのごちそう。――長年付き合った最愛の恋人と別れた道信。彼の世界は一気に意味をなさなくなってしまった。思い出から逃れたくて感情のままに引っ越し、職場からも距離を置く。逃げの姿勢に入った道信に手を差し伸べたのは近所に住む幼稚園児の歩だった。道信は歩と“ごはん友達”になることで世界の意味を一つ一つ学びなおしていく。
わかばのテーブル~春~
“美味しい物を食べながら少しずつ成長する。”捨てたはずの恋を忘れられないデザイナーと、泣いて笑ってとっても元気な食いしん坊。――幼稚園児の歩とごはんを楽しむことが日課な道信。歩の両親との食事で、仕事と家族を両立する夫婦の形を知る。もし自分がもっと自立していたなら…かつての恋人に未練が滲む。恋に溺れ相手に頼りっきりだった彼は、歩と食べることをキッカケに自分を見つめ直す。食が繋ぐ優しいドラマ第2弾。
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