「こんなにだらしなく射精して…まるで犬だな」――念願の教師になった奏。赴任初日の夜、教員寮で寝ていると身体に変な感覚が…。目を覚ますと、生徒が身体中を舐めまわしている!? 「トロトロにほぐしておいたから、安心してブチ犯されてね?」そう言って自分の中にムリヤリ挿入ってくる生徒。何度も何度も突きあげられ、溢れるくらい奥まで注がれ――…。必死に抵抗する奏だが、痛みは次第に快感へと変わってゆき…? どうやらこの学園では新任教師は生徒たちの“性欲処理係”として扱われるルールがあるらしい。奏もまた、学園の“犬”として飼いならされてゆくが…?