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瞳で殺せたら(1)
願うだけで人を傷つけることができる。殺すことだって――!薫は母の入院を機に親戚の家に預けられたが、ある日の夢に母が現われ「もうお前の力を封じられない……気をつけて」と告げ死んでしまった。次第に美しく成長してゆく薫。彼女をいじめた千恵子は階段から落ちた。薫を手ごめにしようとしたおじさんは、彼女が願っただけで倒れてしまった……!?表題作「瞳で殺せたら」を含むオカルト・サスペンス全4作を収録。
瞳で殺せたら(2)
13年前に両親が経営していたペンションを訪れた水樹。両親は事故で亡くなったのだと叔父に聞かされていたが、確かにその場にいたはずの水樹の記憶は、その部分だけ抜け落ちてしまっていたのだ。結婚を目前にどうしても無くした記憶を取り戻したいと考えた彼女は、ひとりそのペンションへ行くことを決意したのだが……。「天馬の鬼」「深海魚」「緑夢」の3作品を収録した、はざまもりのオカルト・サスペンス傑作選。