あらすじ近所の人が「窓をあけると鳴る装置をつけましてね」おじいちゃん「最近ぶっそうですからなー」。家ではコボちゃんが窓ガラスをキーキーいわせて遊んでいる。ママが「やめて!発泡スチロールでガラスこするの!」。それを見たおじいちゃんが「とりあえず安上がりにいこう」と、窓に発泡スチロールをはさむ。開けるとキーッ。【2001年10月~02年2月分収録】
小さいころに、新聞にのっていたコボちゃんをよく読んでいました。 コボちゃんの日常が描かれたお話ですが、4コマでしっかり落ちまであるので読んでて楽しいです。大人になって読み返すと面白さがよくわかるエピソードが沢山あるので、クスクスと笑いが止まらなくなりますよ。