あらすじ「ボウイくんが死んじゃうかもしれないって思った時、こわくて…息ができないくらい苦しかった」――鈴女の中で、ボウイくんの存在がどんどん大きくなるの…。そして、ついに告白を決心した鈴女の前で、ボウイは!!衝撃の第6巻。