あらすじ3枚の銅板と4人目の男・アクメッドの記憶から宝島の地図が完成!アニータ姫一行は早速船に乗り込み、宝島を目指して一路南へと旅立った。宝島へ行くのは船!魔法のじゅうたんは合わない、ということで置いていかれそうになったランプの精だったが、こっそり一行の後をつけていると、何やらそこには怪しい影が…