作品情報著者杉浦要之介arrow_forward_ios著者大場けいじarrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社芳文社arrow_forward_iosレーベル芳文社コミックスarrow_forward_ios刊行期間2000/12/27ジャンル社会
風来坊杉浦要之介全2巻完結クチコミなし投稿する400戦無敗…最強の喧嘩師・銀次。「十文字の銀狼」と異名を取った男がその過去を封印し、ひょんなことから下町の食堂に居候することに。拳をすてたハズの銀次だが、熱い血までは捨て去れない。痛快無比!力だけではない「真の強さ」「男の生き方」を描く意欲作!!試し読み
X-Road~まつろわぬ遍歴の十勇士~杉浦要之介1巻まで刊行クチコミなし投稿する真田幸村、猿飛佐助、霧隠才蔵…あの英雄たちが光輝を放つ新説・真田十勇士!!若き英雄・真田幸村が秘かに追い求める「魂寄せ」とは?乱世の覇者・徳川家康の目指す「太平の世」とは!?終焉を迎えんとする戦国の世の中で繰り広げられる壮絶な男たちの暗闘が今、始まる!!試し読み
会津白虎隊異聞士魂燃ゆ司敬杉浦要之介1巻まで刊行クチコミなし投稿する慶応4年(1868年)―――。鳥羽・伏見の戦いで薩長連合軍に敗れた経験から、会津藩主・松平容保は軍制改革を実施。16歳から17歳の武家男子によって構成される「白虎隊」を組織した。ただ愛する大地のため、愛する者達のために戦い、僅か16~17年の短い人生を終えた少年達。彼らは如何に生き、如何に死んでいったのか。いつの時代も変わらない青春が、そこにはあった……!!試し読み
人情暖簾倉科遼杉浦要之介全1巻完結1件のクチコミどこにでもあるようなネオン街の一角に小さく灯る居酒屋“おたふく”今夜も人はわずかな温もりと女将の笑顔を求めて暖簾をくぐる。グラスにあふれるお酒と熱い人情に酔いしれるために…。試し読み
居酒屋八兵衛倉科遼杉浦要之介全1巻完結クチコミなし投稿する元ヤクザの龍二と、愛妻の康子が始めた店、八兵衛。過去を断ち切り、けなげに働く二人だが、その背後で、康子に惚れた神龍組若頭、大河内の影が怪しく動く。龍二と康子、そして常連客が織りなす珠玉の人間ドラマ。試し読み
あらすじ阿蘇に抱かれて育った男・阿蘇雄大!日本の大学応援団の頂点に立った阿蘇は、卒業後東京の商社に入社する。その使命は、旧態依然の社内を考えることだった。だが、社内には雄大達の存在を快く思わない者達が・・・!