遂に教え子である綾人の気持ちを受け入れたスミレ。ところが綾人がスミレに近付いてきたのはある目的のためだったと判明する――!! 綾人に対する謝罪の気持ちから無茶な要求にも応えようとするが、段々要求はエスカレートしていき…!? 授業中、綾人によって操作されるローターのスイッチ…。大勢の生徒の前で平静を装わなければいけないのに…快感の波と落ちていく愛液が止まらない…!! 更に誰が入ってきてもおかしくない校内で激しく挿入されて…!? 愛されているわけではなかった…そう思っても、綾人を好きになってしまった気持ちをすぐに切り替えられないスミレ。その気持ちを聞いた綾人は…?