あらすじ君よ、明るい暗黒の彼方へ飛び立て! 黄色い闇の中で狂喜せよ! 笑いの宇宙は、今その手の中にある! シリーズ「誠実くん」の漢(おとこ)らしさにカタルシスを覚え、諸行無常の「恐怖電報」に戦慄し、「様々な動物の命の営み入門」で宇宙の神秘に触れる! 今こそ豪快に泣き、爽快に笑い、顔から大量の体液を吹き出して、地球と愛し合う時!!
連載中以来に読んでみたけど、面白いとか面白くないとか言う話ではなく、「斉藤富士夫」のマンガのノリを楽しめるかどうかにかかってるマンガだ。 激烈バカと同様に同時期に連載していたマンガをパロディ化したキャラが出てきたけど、途中まで全く気づかなかった... 一家全員がワダベンのページは夢に出そうなくらい不気味だった