タバコ1本恋のモト

たばこいっぽんこいのもと
最新刊:
2016/07/14
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『タバコ1本恋のモト』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
タバコ1本恋のモト
タバコ1本恋のモト
おおにし真
おおにし真
あらすじ
ヘビースモーカーの操が惚れたのは、タバコ嫌いの柊一。恋に目覚めた操は禁煙を試みるが、なんと彼が咥え煙草の女と歩いていたという噂が立って――。
タバコ1本恋のモトの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

東京黄昏倶楽部

東京黄昏倶楽部

半世紀も昔、タバコ屋のシワクチャばあちゃんは町で評判の美しいカンバン娘だった。いつもゴールデン・バットを買っていく学生さん… 彼がばあちゃんの想い人だった。だけども二人の恋路は、古い時代と戦争によって引き裂かれ…。『たばこ通りのセクシーばあちゃん』。元気なじーちゃんばーちゃんにスポットを当てた、笑いあり涙ありの黄昏短編集!

トラ猫とタバコ屋のばあちゃん

トラ猫とタバコ屋のばあちゃん

最期に虎徹(おまえ)と逢えて、本当によかった──温かくも切ない“猫”と“おばあちゃん”の物語。東京の下町にひっそりと暮らす、迷い猫だったサバトラ“虎鉄”と孤独なおばあちゃん“タキ”……。《おふたりさま》は昔ながらのタバコ屋さんをしながら、互いに助け合って生きている。不思議と通じ合う会話──いつまでも変わってほしくない日常が、ここにある。『猫なんかよんでもこない』が映画化され話題の著者による最新作。タキばあちゃんと虎鉄はいつも一緒。お店番も、朝昼晩の食事も、コーヒータイムも、お昼寝も、裏庭での洗濯の時も……片時も離れることはない。そして、いつも話しかけるのはタキばあちゃん。だから、虎鉄もばあちゃんの機嫌や体調に合わせてゆっくりと話を聞く。そんな時間が流れている。店横のベンチにはいろいろな人が腰を下ろす。俳優という夢を抱えて上京してきた劇団員は、人生の岐路に立たされてタバコを燻らす。近所で独り暮らしをする独身女性は、仕事帰りに必ず一服。タキばあちゃんは、そんな彼らを見ていないようなふりをして静かに声をかけ、コーヒーに誘う……。タキばあちゃんのタバコ屋は、ありそうで、なさそうな心和む場所。ビル群の谷間で時が止まったような場所。年寄りと猫が静かに暮らす場所……。それは、とても心地の良い場所でありながら、消えてなくなるまで「大切な場所」だと気づけなかった都会の一角。ふたり(一人と一匹)の暮らしを中心に、様々な人間模様を通して、虎鉄がタキばあちゃんの最期を看取るまでを描いた心に沁みるコミック作品。

禁煙はじめました

禁煙はじめました

タバコに憧れ、タバコとともに大人になった三巳華(みみか)。でも、ふと気づけば周囲は禁煙ゾーンだらけ、徐々に卒煙していく仕事仲間・・・。タバコは体に悪いってわかっている、吸うときの、誰にでもないほんのりした罪悪感を感じていることもわかっている・・・。そんな折、「禁煙に挑戦してみませんか?」という編集者の声!初単行本を出したいあまりに、禁煙初挑戦してみるのだが、襲いくる禁断症状、喫煙仲間の誘惑、振り切っても振り切っても現れる口寂しさ。禁煙外来の阿部先生指導のもと、今日も三巳華は吸いません!!さて、無事に1本も吸うことなく禁煙できたのでしょうか・・・