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『富士窪寿ラプソディ』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
富士窪寿ラプソディ
富士窪寿ラプソディ
羽柴りんた
羽柴りんた
あらすじ
僕、仲堀鮎の家は富士窪寿商店街にある魚屋さん。実は向かい側にはもう一軒魚屋さん(比内鮮魚店)があるんだ。もちろん二軒はライバル同士。せめて比内鮮魚店の息子で同級生の大介とは仲良くしようと思うんだけど、僕にはあるトラウマがあって―。
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ひとヤマ100万円

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大学一年生・西園寺瑞穂は、その名前からも容貌からも、たびたび女の子に間違えられる男だった。自分をカワイコちゃん扱いするヤツが一番嫌い。ところが、麻雀で負けた借金のために、先輩・桂京太郎の恋人役をするはめに…。