あらすじ

同級生の黒井(くろい)くんに、カラダを押さえられ、先輩に奥まで舐められちゃうなんて…! 自作の妄想小説のことがバレてから、私の妄想がますます過激に!? 「こんなんじゃダメ!」と思っていたら、体育倉庫で黒井くんとふたりきりになり、ついに…!?
妄想文学のススメ1巻

『嫌がるフリして本当は期待してるんだろ?』放課後の空き教室。憧れの先輩から、キワドイ言葉で辱められて…それでもカラダは反応しちゃう!! ――だけど。実は、これは全て妄想なんです…。 私の趣味は小説を書くこと。しかも、自分が男の人から激しくされちゃうヒワイな小説を…。授業中でも電車の中でも止まらない妄想をノートに書き留めては、夜は自分で読み耽ってしまう日々。でもある時、そのノートを同級生に見られちゃって…!?

妄想文学のススメ2巻

同級生の黒井(くろい)くんに、カラダを押さえられ、先輩に奥まで舐められちゃうなんて…! 自作の妄想小説のことがバレてから、私の妄想がますます過激に!? 「こんなんじゃダメ!」と思っていたら、体育倉庫で黒井くんとふたりきりになり、ついに…!?